2013年10月29日

大換水→大打撃/コリについて思うこと/熱帯魚

8月に底床換水用ホースについている白いかごみたいな大きなゴミを止めるプラスチック部分(L字付近の)が外れることに気づき、集中して大換水を行った。昔は父のを使ってたのだが換水中ひざで割ってしまい買い換えた。それ以降、そのかごの網部分にちびヘドロが止まってしまい、ある程度は水槽に戻っていくことで引っ付いていき、以前書いたような水草の根や砂利部分にヘドロがたまってしまったのだと思う。

1回の換水でも、まだあるかと思うくらいどんどん吸えたため、1回でバケツ約3杯(水槽の水ほぼ全部)に加え、短い期間に5日行ってしまった。気になりすぎて。
わかってはいたもののヘドロがまだ吸えると次々やってしまった。そんだけやればバクテリアなどの環境が崩れるのはわかってたのに、水草を一度取り出してはやってしまった。彼らにとっては住まいが大嵐のようにあれ、ヘドロという煙でかなり負担をかけたと思う。
ラミノーズ1匹とプラティ2匹、生き残ったプラティは水草にこもってしまった。チビコリ1匹も短い期間なのに体が膨らんでて気になってたが、最近肌がより白いのと口をもごもごしてることから過呼吸してると思う。
自分の行いによっての被害結果の話は以上となる。


以前気にかけてたヤマトヌマエビは問題なく適応し現在2匹生きている。コリタブを時々奪いに行くのが気になるがお腹の都合上仕方ない。2匹になったことで共食いなど発生せぬか気になっていたが、体を掃除しあってるような光景を見かける。

ラミノーズについては1匹がなくなって4匹に+5匹が生存。群泳はしてくれる。だが上層ではなく中層に泳いでおり、テトラミンよりコリタブばかりつつくので理想とは異なる状態である。


コリドラスは1匹の挙動が怪しい。最近それに加え今まで1匹買いだったのを3匹白コリを飼い、計7匹となる。複数買いをしたのはネットで調べると群れるらしく複数で買ったほうがいいとかなんとか。
現在、1匹が泳いだら近くのコリが釣られるように泳ぐ光景が頻繁に起こる。今までもあったのだが3〜4匹ではあまり頻発しなかった。
昔の記事に、ホムセンで買ったコリがクルクル泳ぎ続けて次の朝にはほぼ亡くなっているというのを書いたことがある。今回のつられ泳ぎに関係有るのかもと思った。
ホムセンのは水槽に10匹くらいコリドラスがいる状態で1匹買いをした。生存するのが発生した店の状態は、各水槽に1〜2匹分けてる状態で展示してある。
前者のは1匹で飼うことで群れに慣れたコリドラスが、仲間を探して疲労したのでは?大きさもそれなりに育ってた状態だったし。
後者は幼く別の水槽に分けてあるので群れでなくても適応できるのでは?と思ったわけである。
ただの推測にすぎないし過去のことだけど。


今回の記事は大換水の自分の失敗と、コリドラスを複数飼うと見慣れぬ状況が見れたため書いてみた。
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2013年08月04日

日記/ヤマトヌマエビ今日

朝長く見てたのですが、ラミノーズテトラさんは大量の水草に隠れるという選択肢を取られたようです。水草が大量に増えては積み重なってる状態だから仕方ないね。
ヤマトヌマエビさんはその中から見つけるのが困難でしたが、水中フィルターに登ってくれたところを偶然見れました。とりあえず新規のお魚については大丈夫かな。ラミノーズテトラの同時視認ができてないのが少し気になる。

それにしても昨日過去ログで見てしまった写真と比べると、今のレイアウトは荒れてて水草放置浮き状態だなぁと、差を見てしまったので。過去の写真だとウィステリアとハイグロフィアと思われるものがそれなりに配置されてて、今からすればまともに綺麗な感じがするんですよね。
お金に余裕が出たらレイアウトの方も調整して行きたいと思いました。過去写真とラミノーズさんを見てしみじみと。
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2013年08月03日

日記(4分の3)/ただのアクアリウム

過去の魚が亡くなった時の悲しさはどこへ行ってしまったのか。色々混泳させたりプラティの大量とかでお魚が亡くなった悲しさも、今では何が原因だったのかそれと思う要素を排除せねばという考えが大きく占めるようになった。

悲劇を乗り切ったコリドラスは4匹いるが、1匹は新しく入れてしまったサーペに突かれることによりだいぶ前にストレス死。最近ではやけに呼吸するコリドラスが夜見た時白いかなと思って、朝見たら悲劇時代に触った感触をまた味わうこととなった。なので2匹である。
オトシンクルスは1匹がいつの間にか行方不明となり残り1匹。
プラティの繁殖も血筋が濃くなることで生まれる気配は見えない。
長寿なのはブラックテトラが可哀想と思って入れた追加のブラックテトラが強気で1匹残った。
2年半近くのシルバーチップテトラもやはりヘドロによる濁りが換水の時か水草の手入れの時に影響したのだろうか。太ってるような気配はしてたけど、やはり松かさ病となる。

ブラテ1、シルバー1、オトシン1、プラティ5〜6
新しいプラティを入れる手もあるが、またプラティに埋め尽くされて当分プラティは控えたい。
父の当初のブラテ3、サーペ3、ヤマトヌマエビ1に似たような初期の感じなのだが、何か手を出しづらい。

そんな時に父が白コリ2匹を買ってきてくれた。小さいコリは可愛い。
う〜ん、金銭がきついんだけどなぁ。白コリをベースに、うーん。なんとなくネオンテトラやアカヒレは避けたい気分。確かラスボラはおとなしかったなぁと思い買いに遠くに出る。
ラスボラが残念。数の仕入れが今ないらしい。こうなるともう聞くしかない。
「おとなしくて上の方を泳ぐ小さな魚ってありませんか?」
たぶんこんな感じのを言ったと思う。ラミノーズテトラをおすすめされたので買う。後は前のヤマトヌマエビ事件から時間は経っているが・・・1匹だけヤマヌマも買った。

ラミノーズテトラを水槽に入れたところ気の弱い感じ。ただ群れで身を守る様子はラスボラと似ているなぁ。ブラテとプラティにびびってはいるが、コリドラスとはバッティングしないっぽいかな。
ただ気になったのは5匹だとはぐれた時、合流するまでジッとしてるのを見ると5匹じゃなくて10匹買えばよかったと思った。今度余裕があるときにでも買いたい。店にいる時のラミノーズテトラは人が近づくだけで水面近くに寄ってたから。私の水槽では音に反応して奥に引っ込んでしまう。大群にして店主が言った「人懐っこくて丈夫」という状態を再現してみたいものだが、金だなぁ。
餌を上げた時、ヒュンヒュン食べる様は懐かしい光景で久しぶり。プラティは水面でパクパクするし、ブラテとシルバーチップは中層だから。

さてとヤマトヌマエビさんは昼は大丈夫なんだ。たぶん残りエサもコリとオトシンとバッティングしないから。問題は朝になって白くなるというあの現象さえ起こらなければ良いなぁ。
冷却ファンで25度は維持できてるので、酸欠か水質かの2択か。
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2013年03月11日

久々の水槽状態日記/熱帯魚

去年の8月にヤマトヌマエビが連続怪死するということがあり、
水草による酸欠が考えとして浮上。
植物は光合成をして酸素を出してるが、夜間日中問わず酸素呼吸はしているらしい。
なので照明を落とした夜間では、硝酸対策として放置している大量の水草が魚に負荷を与えてるのではないか?プラティなど。
少なくとも二回投入したマツモさんがとろけるくらいだから。

ウィステリアはかなり丈夫なので積極的にトリミング。
底面が砂利なため、すべてが漂っているような状態である。
他2つは急激に成長はしないものの、地味に増えては大きくもなる父の時からある水草。

1つは中心部からやや尖った感じの葉を伸ばし茎がないような水草。
この水草は他の柔らかい葉に種が付着し、根と葉がそこから出て数を増やす。

2つ目はこちらも尖り気味の葉だが、短い茎が横に伸びていって増える感じのもの。
茎と同時に根っこもその下に生える。

厄介なのがウィローモスで昔は好みであったが、今では漂う水草を連結したり
ヘドロなどを地味に吸着していくので水草を取り除くのにヘドロが爆散しやすい。

今回のはプラティ水槽の水草削減と換水のみを行った。
グッピー水槽の方は前回、水草削減時に稚魚を発見したため。
かなり小さかったため気づかず削減後だったので、もしかしたら排除した水草に稚魚がひっついたまま捨ててしまったかもしれない。
まぁ済んだことは仕方ないのだが、これで気づいて手出しせずとなった。少なくとも4匹は居るようだ。


2つの水槽の状態は、
1つ目のグッピー水槽が同じ血筋のグッピーらと長寿のネオンテトラ1匹。
血筋が同じため劣勢になりやすそうだが、その代わり喧嘩などのストレス負荷が少ないっぽく昔と比べると長寿に感じる。
こちらは水槽内蔵の底面と投げ込みで水が汚れにくく、ウィステリアが定期的に大きくなるので安定。

もう1つの水槽は以前混泳させてた水槽なのだが、もうプラティ水槽といっていい。
数が多いため新たに増やし辛い。
プラティ10匹近くとブラックテトラ1、シルバーチップ1、オトシン1、あとは謎事件を生き延び続けた白コリ3匹となる。
底面と、水中フィルターと濾過機能に少し微妙な感じもするが。
プラティのみ不安定で前触れがないので気になる。他はヘドロ爆散、換水負荷などの被害でポップアイや松かさ病にかからなければ問題はなさそう。

今気になるのはプラティ水槽のウィローモスにヘドロが吸着する点。
ヤマトヌマエビがいれば浮泥?やらなんやらで少しはマシになりそうなのだが、この水槽は酸欠が気がかりで。
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2012年09月13日

今飼ってる小型熱帯魚の餌のメモ/備忘録

・テトラミン 52g
スタンダード食品
下層魚以外大抵行ける
ただし少し食ったらもういいや
って感じが魚からヒシヒシ伝わる
600円を下回るのが相場(ちょい田舎)

・ひかりクレスト・グッピー
卵胎生メダカ向け
常に上層に餌を求めるプラティも可能
餌と認識できる魚ならテトラミンより
食いつきが良い
中層域の魚など一部の魚は餌と認識しないことがある
ポップコーン並の餌の内容量
(細かいので多く感じる)

・ひかりクレスト・コリドラス
(コリドラス向け)
値段のコスパを考えると
チャックで閉めれるタイプがいいっぽい
最初は固形なので必死に口を載せて吸引
あげ過ぎるとたまに次の日に
土のような残骸がどこかに残ることも
コリドラスは泥の中の赤虫とかをニュルっと食べて
泥をエラから出してそうな生活をしてるため
できることなら冷凍アカムシなど
生に近い餌を上げたほうが喜ばれるようだ
(というかバケツにいるボウフラ、赤虫は
別腹と言わんばかりに全魚が食いつく

・ひかりビタミン・赤虫
スーパーで売ってそうなゴムゴムした
赤虫は食いちぎれないようだ
に対してコレは梱包材のような
紙の粉みたいな感触で
小型魚でも食べれるのが好印象
食いつきも良い
だが田舎だからか500円台と高く
コスパがうちの地域では悪い


金に余裕なければテトラミンとコリドラス
余裕あればグッピーとひかりビタミン赤虫を追加
備忘録
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2011年12月23日

11年熱帯魚情報まとめ/熱帯魚

備忘録的なまとめ。
熱帯魚が趣味になってから約1年半かな?
最初の頃は色々な無難な魚を混泳することがメインで
過密化+ストレスやら。
あと急流も疲れるからやめたほうがいいらしいと。
(油膜張らない程度に)
そんなこんなで水槽にいる&いてた魚たちのまとめ的な。


・アカヒレ 5→0匹(おとなしい〜気が弱い)
水質変化などに強いアカヒレさんでしたが、
過密ストレスで10月末に落ちてしまいました。
ほぼ固定位置の上層にいてましたからね。

・ラスボラ・ヘテロモルファ 5→2匹(おとなしい〜気が弱い)
2種いてましてこちらはググる画像で
銀色で後ろ半分から黒と橙の色が出てるやつです。小型。
気が弱い系で群泳でいさせてあげるといい感じです。
けどストレス落ち。ポップアイや松かさ病です。

・(レッド)ラスボラ・ヘテロモルファ 5→1匹(おとなしい〜気が弱い)
こちらは一回り大きく全体がほぼ橙で後ろから黒三角のやつです。
上記のより気が弱くはないです。
ですが過密的にストレスだったんでしょうね。

・チェリーバルブ 3→1匹(おとなしい〜気が強い)
オスはサーペより真っ赤で見栄えはいいのですが気が強いです。
比較的中層の色々なところにいてるのを見るとそれほど気は弱くはないかな。
けどメスが2匹最近なくなりました。
重そうにしてたから松かさ病かと。

・ネオンドワーフレインボー 2→0匹(おとなしい〜気が弱い)
他の種族には手を出さないんですが
同じ種には喧嘩売るという。特に大きいオスがそうですね。
それで小さいレインボーから順に亡くなっていきました。

・ゼブラダニオ 2→1匹(泳ぎ回る)
おとなしく気が弱い小魚が群れでない時に追い回します。
それ以外にも泳ぎが遅い魚にはちとストレスかかるかな。
こいつ自身は水質的に丈夫なんですが他様に迷惑かける事が多いです。

・シルバーチップテトラ 3匹(おとなしい〜気が強い)
過密なので問題を起こしてないだけかもしれないですね。
オスは色合いが良いんですが気が強いです。

・サーペ 3→2匹(気が強い〜おとなしい)
入れたてあるいは幼いサーペは好奇心が高く迷惑をかけると思います。
ヒレ噛み魚ですね。入れたての頃はコリドラスがやられました。
サーペ同士では大きい方が強い位置づけのようです。

・ブラックテトラ 2匹(気が強い〜おとなしい)
大きさに関係なく同種族同士で強さの序列が決まり
縄張りとか決まっちゃいます。
なので序列が低いのは上位に逆らえないので隅っこでストレス状態。
草食ではないですが稀に水草をかじります。
あとヒレ噛み魚的な事をネットで見ましたね。
混泳と同種でも厄介です。

・ゴールデンバルブ 3→2匹(おとなしい〜食いしん坊)
店で売ってるのは小さいですが食欲が強くてですね
今では中型魚入りしてるような大きさです。
だけど他の魚には当たらないですね。
コリタブとか拾い食いしちゃいますのがね。

・ドワーフグラミー 2→0匹(気が強い〜おとなしい)
急流が苦手で泳ぎもゆっくりしてます。
そのため近くの相手には二本の触覚?みたいなので牽制します。
ダッシュして追い払うタイプじゃないです。
けど同じ種族では力関係があるようでダッシュします。
過密のため牽制で気が張ってたんだと思います。
松かさ病となりました。

・白コリドラス 3匹(おとなしい)
広場と専用餌さえあれば下層魚なので
他との混泳には支障がないかと。
だけどコリタブが横取りされたりヒレ噛み魚には注意。

・ヤマトヌマエビ ?→3匹(おとなしい)
ひげ系苔とか食べ残しに対して入れられるヤマヌマさんです。
稚魚クラス以上の大きさの魚には後退気味。
だけど弱ってる魚には強いという。

・オトシンクルス 2匹(おとなしい)
茶ゴケやねっとり系苔に多分強く入れられる魚。
ホムセンよりは専門店で幼いやつを買ってきた方が
ある程度掃除範囲が広いような気がします。
ガラス面・広い水草・砂利・石などを舐めて生活してます。
今のところ専用餌なしで行けそうです。

・ミッキーマウスプラティ 数えるの面倒(おとなしい〜気が弱い)
水草の隠れ家さえあれば稚魚ケースみたいなのなくても行けてます。
餌はよく食います、コリタブも。近親はないようですね本能的に。
おとなしいのですが成長過程で気の弱いタイプも出るようです。
できるだけ色の近いプラティを投入すれば、
また増殖しますが過密ストレスがあったりと。

・プラティ 3匹(おとなしい)
上記と同じ。血が濃くならないように通常のも3匹投入。
だけど色が赤だったためか(ミッキーは青系を入れてた)
群れられることはありませんでした。

・グラスブラッドフィン 3匹(おとなしい)
過密なためか問題行動は確認されてません。
スケルトンカラーで尾が赤色です。


近況は、んな辺りです。
過密なので生体は入れれずデザインを思いついても無理ですね。
何気に知恵袋で質問してたりしてました。

後は土管とか仕切りみたいなの入れてストレスを緩和するとか
そのくらいしか手を入れれないかな?てな感じです。
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2011年10月24日

昨日は/熱帯魚関連

日曜は父が休みだから録画したアニメが消化できないんですよ。
土曜深夜にアニメシャワーで4本、
灼眼、ベン・トー、ホライゾン、Fate/Zeroに
日曜は、べるぜとAGE。

暇だからホムセンに行って熱帯魚関連見て回りました。
けど音楽のアンプやPC関連もそうだけど
熱帯魚も金かけようと思えばきりないですからね。

フィルターも一応大丈夫だし、適当に熱帯魚買おうと思っても
今、水槽過密なんですよ。
人間で例えると満員電車で国際外国人と四六時中いるようなものです。
新しく買っても今均衡状態だから入れたら
ストレスで亡くなっちゃう可能性もあるわけで・・・
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ラベル:熱帯魚
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2011年05月18日

11年5月18日換水完了/熱帯魚

週2の換水をいつも通り1/4ほど換水。
その後、生きエサ探しを行い赤虫とボウフラを投入。

スペースパワーフィットMのエアレーションの調子が悪かったので
ろ材を1つ交換してみる。

換水後の水槽を見るにアカヒレ1匹ほどあまり泳げないような弱っている状態に
なっているのを発見。
エアストーンの交換で洗濯機化しているのが原因か、
週2の換水かは不明。
ただ、以前に換水後サーペが亡くなる事態が起こっていたこともある。
水質に強いはずだがストレスなどによる弱体化も考えられる。

また今回、スペースパワーフィットMのろ材交換に手間取った。
縦に長いため凄く開け閉めが面倒で魚を巻き込まないか不安である。
今後、これについてもMからSに変えてもよいか検討。

メモ終了。
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2011年05月05日

ついレッドラスボラとグラスブラッド買った/熱帯魚

つい買いたくなる時があるんですよ。
今回はレッドラスボラグラスブラッドフィンさんです。
レッドラスボラは似たのが水槽内に2匹いるので大丈夫そうですが、
グラスブラッドフィンさんはどういう性格や環境下のお魚かは不明。

にしてもウィローモスウィステリアで4分の3を埋める水槽に大量の熱帯魚。
混泳で過密がちょいちょい気になりだし、最近は週2換水を実行中。


下記は現在いる熱帯魚たち。

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2011年04月15日

ボウフラ、ゲットだぜ!/熱帯魚

ここ十数年以上、夏には庭がの大群に占拠される。

体験談を話すと
・庭に出たとたん1,2匹の蚊に狙われる。
・庭に数分いると4,5匹に囲まれてる。
・家に入るため網戸をさっと開け、閉めたのに1,2匹に潜入される。
・庭の真上にある2階のベランダまで飛んでくる。
・2階もベランダとの出入りで気を付けないと部屋に侵入される。
よって庭に出ると確実に2,3箇所刺される。

何故夏の庭に大量発生するのかは知っている。
父が熱帯魚の餌のために換水し終わったバケツの水を置いておくからである。
勿論狙いはボウフラ発生。


私は熱帯魚の世話をし始めてまだ1年も経っていない。
だが今週か先週の昼頃、父が網と小さい銀色のボウルを使った形跡があったので、
何をしていたのか尋ねてみると、グッピープラティ水槽
ボウフラをあげていたらしい。

で、ボウフラの存在意義の重要性、いや私に対する関連の高さが上がり、
今日ふとボウフラをハント、捕まえようと思いついたのである。

ボウフラが存在するのは2つのバケツとプラスチックの大きな箱。
父によると、3つ目の泥が沈んでるバケツには赤虫がいるとのこと。
泥の中から赤虫を見つけ捕まえるのは難しかったのでボウフラハントをすることにした。


水を入れた小さい銀ボウルと四角い小さな網を持ち、
直立、あるいはうねってる黒のボウフラを銀ボウルに入れていく。

難しいのは足音や水の揺れを感知すると底に潜っていくので捕まえられなくなること。
バケツの端にいても網がバケツの円に当たるのでNG。
まあ時間が経てば水面近くまで登ってくるので、
2つのバケツとプラ箱を順番に見て回り捕まえ続けました。
30匹くらいかな?
なかなか燃える!
最初はあまり接触とかしたくない気分だったが、なんだか熱中してしまった。


で捕まえたボウフラを水槽に投入!
すると、すんごい熱帯魚が群がりました。

うちの混泳水槽で大食いなのはゴールデンバルブドワーフグラミーくらいで、
他のアカヒレ、ラスボラ、サーペ、ブラックテトラなど大半は少食です。
テトラミンをあげても2,3枚くらい食べるといらないって感じ。
特に古参のサーペは食事しているのかもわからないという。

そんな奴らまで凄い泳ぎまくってボウフラを食べるのなんの。
ネオンドワーフレインボーさんが口に入れる瞬間だけ見れました。

うーんテトラミンより美味ってことですね。
次回のうちの換水し終わりバケツも捨てずに庭に置いとくか〜
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2010年12月20日

白にごり発生してしまった/熱帯魚

水槽白濁り.jpg

水槽が最近突如白濁りしてしまった。
換水で床底の掃除もしてみたが駄目。

ということはバクテリアバランスが崩れたかな?

タイミング的にも心当たりがあるのが換水とろ材を変えたとき辺りからなんだよね。


手っ取り早い方法は人口バクテリアの素みたいなのを入れて、
分解バクテリアが増えるまで時間稼ぎするのが一番らしいけど、
餌少なめにろ材掃除、換水は控えてしばらく様子を見てみます。

とりあえずお魚さんたちは元気に餌食べるので問題なさそうです。
pHもテトラテストで測ったらおおよそ6.5。
気になるのはアンモニア濃度かな〜
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2010年12月04日

10月から11月にかけての水槽の変化/熱帯魚

おやすみなさい、こんにちは。
スパイラル欝が色々とありまして、今はまあ多少マシな方とも言えないんですけどね。

とりあえず10月3日の水槽チェンジから書いてなかったわけですが、
調子が気が良い方向に向いているのでその後の状態を書いてみます。


10/10/07:大きいネオンドワーフレインボーx1口先に白い綿のようなものが…

と思ったのですが、全てのネオンドワーフレインボーの口先下は白いので勘違いでした。


10/10/07:小さいネオンドワーフレインボーx1なんか元気がない。白いフン。

橙のヒレが無いからメスかな?小さいのがいたのですが、水中フィルターの端っこにずっといてましたね。


10/10/07:小さいネオンドワーフレインボーx1が亡くなる。

あれ?いないぞ?と思ったら、ストレスか何かでしょうか。ネオンドワーフレインボーは2匹になりました。


10/10/10-11:父が3つの水草を買ってくる。と共にグッピー用の小型水槽も買う

ウィステリアと、ネギが回転してるようなスクリューバリスネリアリスノシッポかな?水草がいつの間にか追加されてました。
今までは平たいアンモナイトみたいなスネールしかいなかったのですが、現在では丸いのを背負ったスネールも見かけるようになりました。こういう突然の変化は私は苦手ですね。
もう1つのグッピー用水槽は、バザーみたいなので安く買ってきたようです。
近くの川の砂利を洗って使ってたようですが、現在では問題ないようです。この時は白濁りのため、水槽を空回ししてましたね。


10/10/13:バックスクリーン購入。

後ろに窓があるので、海の絵が入ったバックスクリーンで対処。
けど紙っぽいのより、青や黒の無地の方が良かったのかな?


10/10/15:ホムセンでラスボラx1, アカヒレx2, ネオンドワーフレインボーx2を買う

アカヒレを5匹に、ネオンドワーフレインボーを4匹に、ラスボラ・ヘテロを7匹にしました。
ネオンドワーフはなんて言うんでしょうか。水槽に入れると橙ヒレのたぶんオスがアピールしまくるのでストレス大丈夫かな?と思ったりするのですが、数日でおさまるようですね。
ラスボラ・ヘテロモルファという名前で売られていたのであれだったのですが、別種ですね。
ホムセンの2匹が4cmと大きめで前方が橙、後方が黒いです。多少突かれても驚きません。
専門店のは3cmくらいで前方が銀、後ろに黒と橙。水草に隠れず群泳を維持し、気が弱いです。


10/10/17:第2水槽にグッピーx4, ブループラティx4, ネオンテトラx10, ヤマトヌマエビx3, オトシンクルスx2追加

父が買ったものです。本当は高いグッピーを買いたかったそうですが、店のシャッターを閉めようという時に声をかけたところ閉店だからと断れたらしく、仕方なく私の行ってる専門店で買ったようです。


10/10/22:第1水槽の管理は私。第2水槽は父。私が一々反応するため別管轄とした。

やはり私はイライラしてしまうのか、母の提案で別管理となりました。


10/10/24:ドワーフグラミーx2を買う。

青成分がネオンドワーフレインボーだけだったので、コバルトドワーフグラミーが欲しかったのですが、通販は手数料とか高いので、専門店でドワーフグラミーが売ってたので購入。
オスグラミーしか売ってなかったのもありますが、グラミー同士喧嘩しますね。ブラックテトラほどひどくはないですね。ゆらゆらと水流の少ない中下層によくいます。
後何気に驚いたのが2本触覚みたいなヤツ。あれで相手にタッチして威嚇でもしてるのですかね。ゆらりと。


10/10/27:ポリスペルマを買う。

水流の速い水中フィルター横の水槽の側面にアオミドロが発生しまくるので、急成長のウィステリア亜硝酸を吸ってるとかなんとか…とりあえずその系統でハイグロフィラ・ポリスペルマを植えました。アオミドロの速度が遅くなりました。
ちなみにスクリューバリスネリアは光量だけの水槽だったので駄目になりつつあります。


10/10/29:白コリドラス2匹の様子がおかしい。

たまに体をくねらせるのは痒いからだろうか?
1号は現在、尾びれが根元までなくなっています。けど生存には支障がないようで水面まで酸素補給に行けます。
4号は横に右往左往泳いでます。ヒレは再生しました。尾びれの根元が赤いです。


10/11/03:ゴールデンバルブx3, シルバーチップテトラx3追加

ホムセンで黄色成分を追加。
ただ厄介なのが、ゴールデンバルブコリドラスタブレットを食いまくる。今は太ってます。
シルバーチップテトラはたまに相手に突撃します。気が強いです。


10/11/19:チェリーバルブx3, 白コリドラスx2, ヤマトヌマエビx2, オトシンクルスx1追加

オトシンさんは2匹居るのですが、夜行性なのかコリタブを食べてるからか作業光景が見られないということで1匹追加のGoサイン。けど3匹目もすぐタブレットに気づくという訓練されてる専門店魚。

ヌマエビさんは2匹いますが、ウィステリアなど水草ゾーンが育ちまくったので2匹追加しても餓死はしないだろうということで追加。

白コリさんは可愛いので追加。ゴールドバルブとの餌争いでタブレットを多めに入れてます。

チェリーバルブはオスかメス、どちらか忘れましたが綺麗な色になるそうで。おとなしいようですので購入。


10/11/20:スペースパワーフィットMを買う。

フィルターは底面フィルター1つ。あの時いじけてたからサイズ不明。
gex *ose 320という古い水中フィルターと、
Elite Mini というこれまた古そうな水中フィルターでやってました。

けれど何だか新しくて安いフィルターが欲しいなということで、NewスペースパワーフィットMを購入。
Sじゃないのはバクテリアをできるだけ減らさないためにMにしました。けどこれは水槽サイズ測ったんだけど、下層から水面までギリギリでした。砂利が重かったのが幸いです。
ディフューザーと水流もよく、汚れも確認できて良い感じです。


現在は黒ひげスネールが気になりますかね。トーマシー入れるとやばそうだし・・・


今、現在水槽にいるのは・・・

5:小ラスボラ
2:ラスボラ
3:ゼブラダニオ
4:ネオンドワーフレインボー
5:アカヒレ
3:シルバーチップテトラ
3:チェリーバルブ
3:ゴールデンバルブ
2:ドワーフグラミー
3:サーペ
2:ブラックテトラ
4:白コリドラス
4:ヤマトヌマエビ
3:オトシンクルス

の計46匹ですね。
ラベル:熱帯魚
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2010年10月05日

感覚と知識と/熱帯魚

10月5日朝、目が覚めた。今は6時か・・・
母はパートが早番なので先に起きていた。

歯磨きを終え、いつも朝食のパンが置いてあるところから取り出す。
今日はチョココルネか、好きなほうだ。
私は台所の前にある大きな机の椅子に座り食べ始める。


洗濯機の回転音がしつつ台所でも父母の朝食の準備をする母。
私はチョココルネの大きい方から食べつつ、母に訊いた。
「お姉ちゃんから何か聞いた?」

そう、熱帯魚の水槽の交換の際、
26匹のパイロットフィッシュがどうのこうのという時に、
私が一気にまくし立ててる間に姉はその場にいたのだ。
姉は私のうつ病にたいし心配してくれている。

「うん聞いたよ」
「そんな一気に水槽に入れたら魚に悪いって」
姉の知識の立場だとおおまかそのように訳されてしまうだろう。


私は知識の一部を言った。
母はこう言った。
「父さんは独身時代から熱帯魚を飼ってるから感覚で育ててると思うよ」
「お父さんがそんな死なせたりしたら、お父さんなりに
色々試行錯誤してきて大丈夫なやり方でやってきてると思う」


母は続けて例えでこう言った。
「◯◯ちゃん(私)や◯◯(兄姉)ら、
お母さんは叱ったり色々加減をしながら感覚で育ててきたやん?」

「例えば姑と嫁みたいなもんやと思うよ」
「姑は感覚で子供を育てようとするけど、
嫁は子供を守るため知識で色々学ばせようと育てるみたいな」


「◯◯ちゃん(私)はネットで知識で得たものでやってる」
「お父さんは今までの経験でやってきてる」
「どっちも悪くないと思うよ」


「ほらなんかテレビでよく言うやん。現場でなになにって」
僕はたぶんあれだろうと思い、言った。
「事件は会議室で起きてるんじゃない、
現場で起きているんだ。のこと?」

「そうそれ。◯◯ちゃんが会議室やとしたら、お父さんは現場や」
「ただ知識と感覚の行き違いやと思うよ」


んー全部私が背負い込まなくてもいいのかな?
多少は父に任せてもいいのかな?
多少、ほんの多少だが気が楽になった気がする。
ラベル:熱帯魚 日記
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2010年10月04日

襲来水槽その後、今朝/熱帯魚

昨日の新しい水槽の立ち上げが完了したとき、とある出来事があった。

底面フィルター用のエアレーションエアーポンプで作動してる。
だが今まで動いていた水中フィルターの内、1つのエアレーションが作動してない。
こちらの水中フィルターはエアーポンプなしで短いチューブを繋ぎ、フィルター内のモーターの力で空気を一緒に吸い込んでいるのだ。もちろん父親流だ。
環境が変わったせいか水流は出てるけど空気が出てないぞ…

ふと私は、とあるところに父が買っていたと思われるエアーポンプがあるのを思い出した。
さてこれを水中フィルターに繋げれば・・・
そこで父が、
「そこにエアーポンプ繋いだらフィルターが変になってしまう」
と言った。
エエエ〜ここから空気吸い込んでるからたぶん問題ないっしょ?と思った。
父「底面のがあるから大丈夫や」
今までその底面とモーター吸引力でやってきたけれど、大丈夫かなー?


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ラベル:熱帯魚
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2010年10月03日

突如の襲来者、新しい水槽/熱帯魚

白コリドラスも元気に泳いでるし、いやいや良かったと朝のWeb巡回をする。
伺かの記事も書いてっと・・・

そして昼・・・

んや?私の部屋にノックが・・・母は出かけたはずだが…?
父だった。
「新しい水槽を買ってきた」
リビングに父と共に降りる。
今とほぼ同サイズの水槽のようだ。

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ラベル:熱帯魚
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悲劇の白コリと突如の水槽/熱帯魚

10/09/28:白コリドラスx1, アカヒレx3追加

あまりに白コリドラス(アルビノコリドラス)がネットを見てて飼いたくなったもので、ホームセンターで購入。
さらに環境に強いと評判のアカヒレさんも購入。
プレコ餌がほぼ必要性がなくなったので、とうぶんこれで白コリさんには我慢してもらうかな。
目のパチクリ感、砂利をモフモフしている様子がスッゴイ可愛い!


10/09/29:白コリドラスx1追加

あまりに可愛くて人間様の都合ですが、2匹いたほうがいいんじゃないかな?と思い、ホームセンターで再度購入。ブラックテトラベタみたいに例外もあるけどね。
2匹祝いにコリドラス餌も購入っ
髭センサーで水槽を確認するかのように泳ぎ回ってます。モフモフしてくれてないけれどね。
1号は相変わらず元気。

そして悲劇が起こった…


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ラベル:熱帯魚
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2010年09月26日

1ヶ月ぶりの熱帯魚の状態/熱帯魚

ちょっと金曜辺りから欝の重症でね〜
HEROMAN前辺りからずっと録画したアニメも視聴してないし、パソコンも触ってなくてずっと寝ておりましたよ。
とりあえず今日の昼にやっと久しぶりの飯とシャワーとルボックスコンスタンと後なんだっけ?とりあえず抗うつ薬を飲んで今の状況ですかね。
ま、その後、ずっと寝たままの状態からの立ち生活、空腹に飯とシャワー、ブランクありで抗うつ薬と…うんゲロ吐きましたよ。


さて本題の熱帯魚さんですね。前回までは、

10/08/16:ネオンテトラ猛暑で5匹亡くなる
10/08/17:オトシンクルス2匹購入
10/08/22:サーペ2匹猛暑で亡くなる
10/08/26:スポットファン購入


といった流れから止まってましたが様子見で1ヶ月書かないことにしてました。そのほうが安定した状態かわかるかなということで。
ではその間のことを書きましょう。

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ラベル:熱帯魚 心と体
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2010年08月27日

熱帯魚も猛暑なのだ/熱帯魚

ネオンテトラが前回2匹お亡くなりになったわけですが、その後も続き買ってきたネオンテトラ5匹はすべて亡くなってしまいました。- 8月16日
それに続くかのように、3匹の古参サーペの内2匹が亡くなりました。- 8月22日

考えられる要因は…
1 - 水が汚れていた
2 - 水質がアルカリ性に偏った
3 - 買ってきた熱帯魚から病気が感染した


いや…どれも違うような気がする… - 8月24日


そういえば父が言っていたような…水温…
確かに朝は29℃、昼間は水温31℃くらいだ。父曰く仕方がない、気温が下がったときにまた挑戦すればいい。

ん?父が世話してた時代はこれほど暑かった夏ではないはず…冬用にヒーターさえ用意しておけばいい時代だと思われる。では今は水温を下げる何かが販売されてるかもしれない。


コトブキ工芸 - スポットファン202を購入!

んーまた金が減っちゃったよ。- 8月26日
けれど私は直接・間接的に生き物の命を奪ったり、ささいな人間関係の問題や娯楽関連で暇な状態になると鬱になるからね。(薬必要な人)
今回は「熱帯魚の命>娯楽」!

水槽の気化した熱を風で吹き飛ばす仕組み。
効果はなかなか、朝25℃で昼27℃になりました。水中フィルターのお掃除をするのに手を入れるとひんやり。
レビューにあった音は、ちょいうるさいエアーポンプと同等なので問題なし。リビングに水槽があるので人がいない時は問題なく、家族がいる時は大抵テレビつけてるからOKです。


話し変わってオトシンクルスのプレコ餌、食いついてくれました。
夜1回、例の商品を半分に割って定位置に沈めればOK。
オトシンクルスは目や鼻で餌を嗅ぎつけてるわけじゃないっぽいので、常に同じような場所に、かつ自分も食べてるか確認できる手前辺りに置いてあげてます。崩れた粉状のプレコ餌が朝残ってるけど水槽の住人の小さい貝さんたちが食べてくれて掃除してくれます。
これでヤマトヌマエビオトシンクルス問題は解決しそうです。


まあそれにしても水温を暖めるだけじゃなくて、温暖化で水温を冷やすことも必要になった時代なんですね。
ラベル:熱帯魚
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2010年08月18日

またお亡くなり&オトシン餌/熱帯魚

昨日の晩、ネオンテトラ1匹が水面下近くで斜めになって
口をパクパクしてました。やばい予感…
酸素不足はないはずだが…
朝、水槽を見回しても3匹しか発見できない。
隠れてるのか…あるいは…


話は変わって昼。
気になってたオトシンクルスのために餌を買いに行こうとした。
何やら検索してるとオトシンクルスはものすごい勢いで苔を食べつくし、
苔が無くなり餓死する可能性もあるらしい。

早速、例の専門店に餌を売ってないか電話で確認。
電話が繋がらない。ホームページを見ると水曜日は休みらしい。
("水曜日"とだけしか書いてなかった。"定休日"とか無しで)

うーん、最初に熱帯魚を探しに行ったホームセンターに行ってみた。
期待してなかったのだが近いし暇だったしね。


おお!?
ひかりクレスト・コリドラス
ひかりクレスト・プレコ
ひかりクレスト・キャット
なるものを発見。どれも沈む平たい丸いタイプだ。
だがどれを買ってよいやら…
こういうついでのコーナーの店員さんは知識はなさそうだが尋ねてみた。

だがある程度の知識はあるらしい。
早速、オトシンクルスに合う餌はどれがいいか聞いた。
同じ種の「キャット」がいいんだそうだ。


ん!?
パッケージに何気に肉食魚と書いてあるような…
オトシンクルスは肉食系ではないはず。
私のわずかな知識で聞き直した。
「確かにそうですね。」みたいな返答が帰ってきた。
店員はオトシンクルスには、
キャット」と「プレコ」しか試してないらしい。
私のわずかな知識の片隅に「コリドラス」もいけたような気もしたが、
間をとって「ひかりクレスト・プレコ」を買って帰った。
TetraMin 52g 600円を超える700円超えとかマジ勘弁!)


まずはオトシンクルス2匹とヤマトヌマエビに味を覚えさせなくては!
小さいプラチック容器に3匹を移しプレコ餌を投入!


あ…スルーっすか…


大きいのかもしれないちょっと崩してみよう。


オトシン側面クルクル、ヌマエビ静止…


30分くらい放置したが無理でした。
ま、今のところオトシンクルスは側面ガラスだけを餌場にしてて、
ヤマトヌマエビは流木、砂利、水草と棲み分けはできてるから大丈夫かな。
後、水槽裏側に日光も適度に入るしね。
水質汚染を考えて1日1個割って様子を見てみることにしよう。


で話は最初のネオンテトラの話に巻き戻ります。
隠れるのが上手なヤマトヌマエビを、
プラスチック容器に入れるため探すのに水草をどけ続けてると、
底にネオンテトラさんがグッタリ…

1匹目は尾びれが駄目だったからわかるけれど、
はてこの2匹目は一体…?
ゼブラダニオが活発だったり、
4cmサイズのブラックテトラサーペにストレスを感じたとか?
購入しようと迷った時に感じた危惧してた事態が発生。
現在ネオンテトラさんは3匹になりました。
もちろん埋葬いたしました。
ラベル:熱帯魚
posted by ビター茶 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オトキンクルスを2匹買ってきた/熱帯魚

沈んだフレークと苔だけで大丈夫か気になりますが、
オトキンクルスを2匹飼うことにしました。

オトキンクルス・アフィニス.jpg

すごい画質が悪いです…

黒いラインがあることからアフィニスと思われます。
水槽のガラスに引っ付いて、ひたすら苔を食べてくれます。
でも底に落ちたフレークを無視しちゃうのは気になるな〜
底辺モノということと全長4cmくらいで統一してるので、
相性は問題なしです。

ただ今までマイペースでどこにいるやらわからないヤマトヌマエビさんが、
動きまわったりガラスを登ったりしてるので少し不安です。


話は変わりますが、餌係が完全私になったわけです。
0時に親は寝るのでそのついでに親は水槽の照明を消します。
私は5時頃に起きます。
当然熱帯魚が気になるので、水槽の照明を付け餌をあげます。


熱帯魚寝てるがな…

ゼブラダニオ、オトキンクルス、ヤマトヌマエビは起きてるんですけどね。
サーペが水草に絡まれてたり、
サーペ2匹とブラックテトラ2匹が仲良く隣にいたりします。

当然ゼブラダニオさんは餌を水面で食べるわけで、
サーペ、ブラックテトラの目の前を落ちていくフレークたち…

今度から活動を確認してから、餌をあげるように心がけるようにしよう…
ラベル:熱帯魚
posted by ビター茶 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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