2015年03月14日

サイコブレイク、ザ・アサインメントクリア/ホラーゲーム

少し情報見て面白そうだったのでDLC買いました。本編では情報がほぼないキッドマンとヒメネス、アレに関した内容といったところでしょうか。本編のアーカイブでもそれかぁと思うところはありましたが。(捜索者張り紙)
ゲーム内容としてはスニークオンリーです。なので慎重に座り歩きかつライト消しをほぼ維持しつつプレイ。敵に見つかれば撒くだけのスタミナは持ってませんし、体力も一発喰らえば半分減ります。だけど多少失敗しても隠れれるところや声を出せたりしますし、なによりセバスチャンみたいな際どい罠が少ないので比較的楽にクリア出来ました。
クリアタイムは3時間強、死亡回数はエレベーターのとこや別のところで凡ミスし7回となりました。このDLCでキッドマンの本編どこ辺りまで見れるかというと途中までしか見れません。次のDLCなどで徐々につなげる感じでしょうか。ボリュームとしてはあっさりしてますがゲームとしてはそれなりに楽しめました。
アーカイブが本編と違い重要な内容が多かったので2周目は攻略みながら集めるとします。

話は変わりますが、バイオリベ2は姉の時間と合わせ協力プレイしたいので時間がかかると思います。
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2015年03月07日

サイコブレイク Akumuまでクリアと少感想(雑)/ホラーゲーム

即死ゲーかつローディングが長いということで手を出さなかったサイコブレイク。なんとなく実況動画で済ませようとしてたら先が気になって自分でやったほうが良さそうということで結局買ってしまった。家計簿ソフトによると今年の1月21日。

事前情報の酷評と昔バイオショックでノーマルやったら痛い目見たので、カジュアル(イージー)でプレイ開始。銃弾が充実してたため罠で食らいつつも敵にはゴリ押しでほぼ進む。攻略は見なかったが購入動機の動画で巨大犬からラウラかアルファ辺りまで見てしまっているので苦難は少なかった。以降のシーギョ(水のやつ)辺りからは未見で死に覚えとなる。クリアは1月25日、タイムは約14時間、死亡数は130ほど。この時点ではボルトとスニークを有効活用しておらず、マインとフラッシュによる攻撃押しが多かった。

カジュアルで慣れたので2周目をせずサバイバル(ノーマル)を開始した。敵と罠配置はほぼ一緒だったと思う。ただアイテム入手が少ないくらいで記憶頼りで安定した。クリアは1月31日、タイム12時間半、死亡数は110だったと思う。

2周目でヒャッハーするよりはということで続けてナイトメア(ハード)をプレイした。ファミ通Wikiはまだ活用せずやったが、敵と罠の追加・ダメージの増加・設置爆弾の幅が狭い・感知範囲が広いなどがあり、ゴリ押しが通用せずスニークとハープーン・ショック・アイスボルトの重要性とショットガン転倒を利用した。ライフがギリギリなので敵か罠のダメージで死ぬことは多々。敵も多いため弾薬不足になるし、撃てば一気に敵が来るし。厄介なのはアンノウンの追加だった。強制戦闘の弾切れも多々。クリアは2月8日、タイム14時間、死亡数は140辺りに戻ってたと思う(カジュアル時のプレイ並みに)。

ナイトメアでかなり懲りたのだが悪夢(即死)をプレイ開始してしまった。弾薬はカツカツなのでスニークをしないとローディングの嵐。パターン構築や判断スピードが重要となる。設置爆弾がほぼ無理なのが辛い・ナイトメアでダメージ食らいつつもといったところも無理となる。ただラストチャプターが一番楽だったかもしれない、ナイトメアである程度パターンが出来てたので。この悪夢モードでは攻略Wikiを事前に見まくった。ハゲそう。クリアは3月4日、タイム18時間半、死亡数は340回とキツイ。


サイコブレイクというゲームはボスと罠による即死とリトライローディングが約30秒あるというのを前提にプレイしないとキツイ。事前情報のお陰でカジュアルとサバイバルはそれなりに時間は潰せたと思う。ナイトメアもぎりぎり。ただしすべて即死のAkumuはローディングと合わさってハゲそう胃が痛いムカつく、ローディングさえどうにかなればまだましなゲームだったのにと思うことがあった。スニークは使うには使うのだが、弾薬が充実するとやさしい難易度では撃って進めるようになるし、強制イベント戦闘がある上、相手が武装してくるのでスニーク活用が中途半端。視界の黒帯と強化はまぁ慣れた。サイレントヒル並みにはちょいグロい。
銃で撃つにしろスニークにしろ特化したゲーム部分がないし、ストーリーも相手側でアレに巻き込まれたって感じだし、ステージごともワープして進むっていう。ある程度はわかる気はするけどそれほど深くもない気が。印象としては罠と即死ボスなのだが、ゲームのやる気を削ぎすぎるのは特徴としてもよくない、ローディングも相まって。
簡潔にすると銃がそれなりに撃ててスニークも一応できる、難度が低ければそれなりに暇つぶしにはなるがこのゲームならではというのは感じない、ストーリーもその部分の内容でしょって感じ。印象に残るは即死後のローディング。という感想。


記事の続きはAkumuで気をつける部分


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2013年08月04日

ゲーム/バトルフォースの公式サイトができたようで

たぶん勝利したらエロ要素があるバトルラインです。(カードゲーム)

ターン構成、フィールド、戦闘力やATCなんかを見る感じでは基本はバトルラインのようですね。絵がモバイルゲーム風の絵柄にはなってますが。
コンクエストの件もありますし、カードゲーム寄りなのかシミュレーション寄りなのかは、先入観なしに行ったほうが楽しめそうかな。実際どういう風になるかはわかりませんし。
意外と8月、9月とできる日も近いので給料入ったらとりあえずは楽しみたいですね。
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2013年06月27日

デンシャ他色々/フリーゲーム

・デンシャ/ツクール短編ADV物語/およそのやりこみ率99%

※ホラーじゃないよ。不気味な要素はあるけど。
ツクール式アドベンチャーっていう面で見るとゲーム性は欲しいけれど、まぁこれは発想と物語を楽しむものかなぁとクリアしてから、うん。そういう所で見ると複数EDありそうな気がしたけど無いようで。
基本一本道で物語を辿るタイプでゲームオーバーとかはない。なのでツクールタイプの短編物語ものな感じ。


・E's Laf/スピードコンボタイプの格ゲー/感想目安10%

ヴァンプリをストリートファイターに例えると、こっちはスピード系コンボが繋がるタイプの格ゲー。ダミーモードで練習できたり、なんかポートとか用意されてた。
私のはVer1.0なんだけども(今は1.1?)、右下のキャラがいくつか空白だが顔アイコンとボイスがないだけっぽいので実は選べたりする。悪魔っ娘がなんだか癖なくて速いし使いやすい気が。でも若干隙や火力面で。


・グラン内戦記/FE風シミュレーションRPG/たぶん60%くらい

射程とか地形効果とか3すくみとか。うん。特定ターンとか条件でなんか援軍とかきたり、そういうの。主人公が会話しに行ったりしたら何か発生したり。


・武神の目覚め/サクサクできるRPG/99%

物語とかほぼなくてゲームオーバーしてもLVアップしたり、戦闘後に異常効果とHPが回復したり、アイテムとか使ってもターン消費しないし、装備相性がクリアの鍵だけどターン使用しないで装備変えれるし、一応無敵モードとかあるけど、行くダンジョン順序と相性さえ気にしとけばストレスフリーでゲームオーバーなしでプレイできるゲーム。


・迷妄ハロウィン/短時間クリック調べるADV/90%あとはコンプ?

時間内に部屋内をクリックしてすぐエンド。マルチエンディング。何気にクリック手順、クリック回数、あるいは別ENDを見てるとか特定時間とかフラグが難しかったりする。
どちらかというと気を抜いてプレイしたほうが楽しめるかもしれない。短編サウンドノベルでEDが複数ある感じと思っていただければ。(一応バイオレンス。)


う〜んグラン内とE'sはそれほどプレイしてない気がする。それ以外にもちらほら気になるのがあるけれどまだ様子見。
ラベル:フリーゲーム
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2013年05月26日

バイオハザードリベレーションズUEクリア

難易度ノーマルでクリアまでの時間は15時間前後くらい?体感4ほど多くはないがベロニカよりは多い。

バイオ4で登場した背後カメラ目線と、旧バイオの閉鎖的なステージを融合したかのような感じ。といっても4みたいにアクションや武器がいっぱいとかそういうノリではない。そのためスナイパーや部位を狙うとかそういうのを重視するのであればオマケである。

物語はキャラや時間が行き来するので少しジルストーリーの先が気になるものの、そのおかげで1〜3みたいに浅くなく4〜5みたいに進んで脅威取り除いていくというのよりは深みがある。6みたいに今まで出たキャラのやり取りは最小限(ジル+クリスくらい)になってる割に、このリベレーションズ単体でストーリー構成は素晴らしい。

6にて感じられた短時間での疲労というのも気にせず、ずいずいゲームをプレイしてしまった。QTE、過度のイベントやアクションシーンを控えたためだと思われる。

謎解き要素については今回はほぼないといっていい。基本はエリア探索を広げるのと敵と目標地点と。

敵の種類に関してはテーマ上、同じような見た目で印象に残りづらいか(リッカー・ハンター・スナッチ級みたいな)。ボスの種類とインパクトも少ないほう。(中盤のが一番)
だからといって特長ある敵を出し過ぎると雰囲気の問題も生じるため仕方ないかなぁとも。


まとめると、バイオ4〜6での過度のドンパチ、ムービーアクションなどを控えて、良い部分は取り込みシンプルに(視点、ハーブボタン、アイテム切り替えなど)+0〜3までの探索スタイルみたいな。

目新しさはないのだけど旧スタイルのバイオを今風に安定して楽しめるゲームだった。
posted by ビター茶 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

バイオハザードリベレーションズUE/プレイし始めた

とりあえず2?エピソードらしきところまでプレイ。
気になる点は、


・若干方向転換時に6よりはスムーズでなくなんかある感じ。カクっと。

・元が3DSの改良なのでシワのある人物とかは顔が固いか。
でもPS1〜3みたいでなければ普通にできるので、大丈夫。

・操作方法が旧式とパーソンシューティング操作と2つ選べるようになった。
姉と6やった時、やはり手こずって移動と照準が別になってしまうというか。
私は大丈夫なんだけど、ユーザー層の幅的にはこういうオプションがあってよかった。

・格闘が抑え気味になってこれくらいで良いかなという感じ。6と比べ。

・ジェネシスはホラーなどの演出やクイックターンなどの操作性の向上に繋がるのならいいのだけど、
キーアイテムはイベントで済みそうだし、一定間隔で有りそうなエリアに来たら移動しながら前方あたりをそれとなく調べるってのは。ちょっと残念。
現在のところ隙間システムというか、面倒な操作が増えた感じ。
アイテムが何故そこら中に落ちてるの?1〜3とか、みたいな解決策にはなるだろうけど、

・初期からやってきたユーザーとしては今回は閉鎖的なステージで、バイオ0〜4+ベロニカみたいな感じで好きである。
広いエリアはクリス編とかで必要に応じて使い分けられてるので大丈夫。
5〜6でも船エリアはあったけどそれなりにマッチしている。機能してない船は。

・次の章開始時に前回のあらすじが入る。アランウェイクを思い出した。
まぁ若干ホラーとかの流れを切ってしまうが、
姉が6再プレイ時、前回ってどういう状態やったっけ?みたいな。
ゲーマーなら大丈夫なんだけどゲームが日常から離れたユーザーにとっては長いストーリーに対してはありがたいかもしれない。

・若干キャラや時系列が前後する。
ジルをそのまま続きしたいのに調査かよと流れが緩くなったり。ただ単作で物語の濃さというか出すには仕方ないかなぁと。

・敵のバリエーションバーゲンセールが6と比べ抑えられてる。
何かっていうと、1とかゾンビと犬で長い間を持たせられてたのが気になって。
6とか新しい敵がボンボン出てきて何か多いんだけど薄い怖さみたいな。まぁまぁ妥当かなと。

・エビルネットについて。まぁおまけ的な要素なんだけども、HALOみたいにゲームの試合結果ログクラスだと役立つが・・・
いっそのことついでにプレイヤーがどの辺りで大ダメージ受けたとか、時間を食ったとかの情報とって次回に生かせるような〜、まぁそういうのは承諾とかややこしくなるんだろうけれど。
今のところオンライン連携はそれほど魅力的ではない。まぁ登録してない人多そうだし、意識しない人もいるだろうなぁと。まぁおまけ的な楽しむ要素かな。


今のところは、こんな感じかな。
バイオ5,6は戦う銃撃大量殲滅みたいなノリと比べ、今回は4の操作のイメージチェンジと1〜3の閉鎖エリアが加わったような。
好印象。


追記(エピーソード3クリア時16:34)

・QTEが無いことで以前のような即死のバーゲンがなくなりゲームの失敗をそれほど気にせずプレイできる。
イベントで動作が必要なのを無理やりねじ込もうとするなら、Ep2のクリスが足を痛めた時みたいに照準か移動か、ともあれ普段の操作スタイルに近いものがいいのかもしれない。

6のマップ案内も狭ければ必要はないのだけど、マップ表示に調べた開かないドアのマークを紋章や何なのかのアイコンで示してくれると良いかなぁと。
訂正(17:11)普通にカードや錨マークが書いてありました。

・6や5では攻略したエリアは放棄するのでいいのだけど、リベレーションズでは行き来するため0〜3や零もそうだがドアがロードの役目をつとめてるなぁと。廊下に短めにドア配置してあったり。
そのためか、ドアを開ける動作がそうしてる感じ。敵もエリアを移動すれば問題ないのだが。
一度敵に見つかって敵の索敵範囲に引っかかったら、3のネメシスや6のニュルっと出てくるシステムみたいにマップロードとは別に敵の内部的処理というか。
まぁ特に問題ないレベルだけど、5や6の経験した後だと懐かしい仕切りが思い起こされたので。


追記(エピソード8最中、26/12:51)

・避けのタイミングが必要で難しい。バイオ3にあったような気もするが。
後半部では素通りする場所もあるのでダメージがよく食らったりする。ハーブギリギリ。
だからといって必要以上のカバー、6の避け、QTEは好きではない。

・ダッシュボタンがなくなった。スティックによる押し具合。
6になれると遅いランニングに感じてしまうが、ステージの狭さやボタンが1つ空くことを考慮すればまぁ特に気にすることでもない。

・ハーブの調合がなくなり、一手間することが短縮された。
5と6はショートカットがあるとはいえ、調合時にほんの少し中断されるのだが今回はスイスイ行ける。

・水の敵が活かせる。
1のサメ、4、6といい水中生物はスルーか、相手の得意領域に引き込まれるとか水中BOWの活躍少ないなぁと思ってたので、まぁまぁ。

・同じステージが2度活かせる。とは言えシーンは限られるか。
1は同じ行き来で、クリムゾンかハンター置き換えだったのでちょっとしたステージアレンジで活かせるのはまぁまぁ。
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2013年05月17日

フリーホラーゲー雑記/色々述べてないのとか

すごいフリーホラーと比べると若干微妙なのだけど、プレイして良かったのとか。
でも総合的に控えたものなので、気になる部分もあるんだけど楽しめたっていう。
少し微妙な部分のことは控えたいけれど目安的に。トゲがある物言いはという。
そう言うの前提で。

追記(19日「囚体」追加)

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posted by ビター茶 at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミクものがたり/フリーアクションゲーム

追記(22:48)
”2ワールドをクリア。1ワールドでは上に進むステージや強制スクロールが印象で、2ワールドになってから更にこったステージが出てきたので、ただ単に地形や敵がホワホワしてるというだけでなく、普通に家庭並アクションしてる感じ。”


とりあえず1ワールドらしきところをクリアしたので。

音楽、ステージグラフィックともになかなかよく、今のところほのぼのグラフィックが常にステージごとに違う感じなので、そこもグッジョブ。

アクション性も比較的緩めにできており、基本は、移動、ジャンプ、攻撃の3つ。
ジャンプ軌道はゆるめ大きめ。メイン攻撃ボタンで多少遅く落下することも可能。
マリオ、ロックマンXみたく壁貼り付きズルズルからの三角蹴りの繰り返しも可能。
攻撃ボタンは普通ならキャラの持っている通常攻撃だけど、上を押しながら攻撃ボタンで手に入れたサブ攻撃で遠距離もらくらく。
大抵はread me.txtに書いてあるけど、まぁ要するに今のところきつくはない。ライフ制(ネギバー)なので当たってすぐやられるというのもない。

ゲームパッドにも対応しており、たぶんオフラインで二人プレイも可能。
メイン攻撃が違うキャラも選べる。
この手のゲームすべてにおけるボリューム関連もゲーム内ボリュームで調整できる配慮もいい。

それ以外は、ALT+Enterキーで全画面切り替え、ウインドウを引っ張ってサイズも変えれる。
最初のOPっぽいのはZキーかスペースキーでスキップ。
ゲーム内のステージ脱出とかのメニューはスペースキー、Zキーで決定。
ステージクリア時に自動セーブ。

ゲームシステムとかの目新しさは特にないけれども、比較的難度が低く。
まぁまとめると雰囲気(グラ、BGMなど)がかなり素晴らしい。+アクションで難しいというほどの引っ掛かりが低めとなってるのも良い。
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2013年04月09日

ルーンファクトリーフロンティア/クリア&感想&

とりあえずはクリアしたのでブクログレビューとその内容的な。

去年の9月から間隔的にプレイ。
村の中での生活、畑で農作物を育て、ダンジョンで軽い戦闘をしたり。

序盤ではスタミナや農具レベルでできることは少ないが、お金を得たり冒険で材料を集めたりして、できることや効率を上げれるようになる。
CERO指定Aなので恋愛要素も緩く、戦闘や他も緩い感じのゲーム。

大抵のことはゲーム内で説明されるが、一部細かい部分は説明書を読んでおいたほうがいい。ルーニー、モンスターを育てる、ダンジョンの畑など。

序盤はできることを増やすためにメリハリがあるが、中盤辺りから平らな感じの生活ゲームになっていくので、目的やイベントなどがないとモチベが上がらない自分は1年目秋30時間の所で一回ストップ。その後、再度新たにプレイするため最初からして約80時間でスタッフロール。
本編といってもこのゲームはレベルとか武具がすぐパワーアップできるわけではないのと、それほど他RPGみたいにすごい展開ではないのでクリア目的を目指すと辛いかも。

ゲーム内時間が6時から25時まで、風邪ステータスを受けずにできるがゲーム内時間にこだわって詰め込みすぎると1回目のプレイがそうだったのだけど、リアル時間を消費するのと、ゲーム疲れなどがあるので適度にプレイするといい感じ。

他に気になった部分は、
・Wii初期だからか画質がぼやけ気味。
・ダンジョン内の収穫が1個単位でしかできない。(家の畑だとモンスターに手伝ってもらえる。)
・くじら島と各ダンジョンなどのストーリー部分が、緩い長いゲーム生活で本編の次の目的を忘れたり、どう進めばいいか見失うことがある。

緩急が少なく日常が流れるゲームに、農作と戦闘と恋愛要素が付いたゲームなので、オープン系箱庭系のように中盤慣れてきた頃からが私にとっては熱中という程ではなかった。
なので全体的に見ると緩いのだけれど熱中というわけではないのだけど、システムというかそういうのは好きである。時間をほどほどにプレイするといい感じ。
スタッフロールクリアで感想はこんな感じ。でもまだ出てないキャラなど続きますよ的ゲーム。



少々気になる部分もあるのだけど全体的に見て星5つ?いや4.5くらい?
時間がある人向けで、目的があまりないゲームでも大丈夫な人向け?
ただ2008年作のをおすすめセレクションというのと持ってる本体でできるので手にとったゲーム。
なので他シリーズの方が良くなってるかもしれないので、そこのところはまぁ。
posted by ビター茶 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月02日

気になってるフリーゲームとか

要するに気になってるけど人生の都合上、手が進んでいないような。
だけどダラダラしてしまう惰性、時間はあるのに矛盾。

・Blood of Hell
見下ろし型、銃で化物を倒してグレードアップ。
銃が増えたりパワーアップすると頼もしい。
ムカデわらわらエリア。

・SEAL FOREST
WizライクのダンジョンRPG(ツクール)。
まだ触り、色々細かそうで取っ付きづらそう。
だけど職業選択、前後列編成にステータスやスキルを
好きな順序にゆっくり好みで上げれるのが素晴らしい。

・モノリスフィア
アクション、ただ方向キーで動くのではなく
マウスで逆に引っ張った分、方向と距離を飛んでいく。
なのでホバーと速度調整がポイント。
その独自アクションと音楽がいい。
水エリア。

・爆裂サンタ†スーパーマリィ
なんか前にコンシューマーで穴掘っていくゲームの
爆弾で掘っていくバージョン。移動幅がある分、誤爆が怖い。
まだエンドレスモードしかプレイしてないけれど
色々ゲーム以外に音楽とかアーケードモードに力入れてそう。


なんか最近、脱出ゲームというジャンルが色々区分が感じてきた気がする。
・ホラーが前提で、恐怖対象から脱出する。
・トラップハウス系で危険地帯から脱出する。
・ホラーよりは謎解きがメインのもの。
・他の要素より徹底的に調べることが重要なもの。
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2013年01月21日

The CrookedMan 途中だけどなかなか良い/フリーホラーゲーム感想

例の知恵ノートのとこになんかあったのでググってプレイ。

下記URLはフリーホラーゲーム一覧を書いてある方の知恵ノート
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n26062

The CrookedManのダウンロードは作者さんの該当記事か、
http://amemuu.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
ウディタ作品登録ページ右上の検索から「ホラー」で。
http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/GameList/


最初は某4のように思っていたが、正確にはアレっぽい?

どんなゲームというと、ツクールタイプのホラー。
ただ、追いかけ・謎解きなどは微量。
フラグ回収は行き先がわかりやすいし、
謎解きは誤った考えか、ヒントの見落としがなければ行ける。
シーン2にてメモ帳などでメモるくらいかな。

ただシーン2の最後は慣れるまでちょいムズだった。
というかまだシーン2が終わったところまでしかやってないので、
明確な感想は書けない。

探索と戦闘よりは、たぶん物語重視っぽいかな。
といっても最近12年度くらいに流行ったものとは違って、
冒頭でも書いたけどあの雰囲気の感じだろうか。
posted by ビター茶 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月07日

フリーゲームとかホラーとか/年始ごちゃ混ぜ

なんか混在してるのでパパっと。

- ゲーム -
・廃病院とガスマスク(ホラーゲーム)
短くてもホラーゲームとして成り立ってるなぁという作品です。
ちょっとした肝試し気分で。説明書必読。
なんかやられてもクリアフラグは消えないので大丈夫、手紙を集めてだな特定の。

・悪夢遊戯〜Secret Memory〜(?探索ゲーム)
ホラーゲームにカテゴリが行ってるけれど、作者は違うって言ってたっぽいし私もそう思う。
1マスのオブジェクトに前後左右と上下目線で調べれると、調べゲームになります。
何故、紹介したか。テレビオフタイマーをしないと寝れそうになかったからです。
普通にクリアしても文句は言うでない。

・BlackLabo(アイテムが色々こってる追跡者型ホラゲー)
アイテムを組み合わせたりできて、アイテムゲーと思えるほど充実。
演出的にはホラー度は低め。説明書は絶対必読。
というか読まないと生き残れない。

・TOUCH DE DEFENCE 陽だまりの要塞(簡単な防衛ゲーム)
FFで似たようなものがあったような?そんな感じのです。
敵が出てきて、自分のとこに来るまでに排除するっていう。
単純だけど面白い。

・ヴァイロンの塔(緩めなカードゲーム)
デッキとかTCGってもっと確率とか制限があるんだけども、
その制限を緩くした感じのカードゲームです。3すくみ。
対戦用に調整はされてないのでHPとかぐんぐん上がるけれども。お手軽。

・レミュオールの錬金術師(長期経営ゲーム)
仕入れて、売上を伸ばす。時間がある人におすすめ。

・まほでんわーるど(自動探索型Wizみたいな)
合計6チームをダンジョンに進ませてLVアップと金拾って、次のダンジョンへ。
装備、クラスチェンジ、進撃、撤退以外はオートです。
チーム編成して後は眺めながら。長期ゲーム。

・巡り廻る。(オープンワールド系RPG)
釣りとか発掘とか戦闘とかは善悪とか、賞金首とかギルドに地図が書いてあるとか、
魔竜とか貿易とか魔物退治とか輸送とか、
そういうのはゲーム中に置いてある本に説明されてたり。
最初で難関なのがおそらく戦闘。
敵の人数を発見した場合、ボタン押すと戦闘、押さなければスルー
!の奇襲の場合、押すと戦闘を回避できる。
森はエンカウントが多く、夜は!が多い。
これを最低限知ってると入りはラクかと。戦闘を任意にできるので。
オープン系なのでハマると長くプレイしてしまうゲーム。
posted by ビター茶 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日

マッドファーザーその他/ぼかし伏せ感想的な

前記事で前半入りがダルいみたいなの書いたけど、
少し考えが変わった。必要だ。

魔女の家にも補足があるのだが、(これはドクロと目玉、凡ミス多発で見てない
このマッドファーザーもエンディングには影響しない補足があるのを公式で知り、
正規ED後の2週目で資料的なのを見ました。
(ほぼ最後の方まであるのでジェムとか無視で約1時間。

これは普通に入れると話のテンポが悪くなるので端折ったのか、さてはて。
ホラーというファンタジーを細かいところまで説明すると逆にダレるのを抑えた感じかな。

辻褄がある程度合うし、意味もあった。
プレイ中、疑問に思ってもゲームだからと頭を切り替え通り越してたのだが。
posted by ビター茶 at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

「マッドファーザー」クリア後感想/ぼかすような伏せ感想/フリーホラーゲーム

今回は攻略見ずになんとか。ただし最初の数字と道関連で、
ドーンドーンできるのに気づくまで時間がかかってしまった。
この素材は馴染んでて、折れるか迷うほど30分くらいちらほら。

最近では・・・まぁあれなんだけどホラー映画とか大・・ゲフンゲフン。

前置きはさておき、後半は盛り上がった。個人的に。最終演出としてはオオ!
「みさお基本ストーリ」では、最後・・ゲフンゲフン。だから熱い。
なのでパターン分岐あるかな?と色々探してゲフンゲフン見ました。
基本は「みさお」パターンでわかりやすく。ゲフンゲフンちょっと試して。
(今、公式に確認しにいったけど私はラッキーだったのかよく調べるのは大事
少し気になるのは最後のセリフかな。

さて最後の方の話は置いといて、最初から2時間、後半手前くらいまで
個人的には物語、ホラーとしてもまぁとりあえず進もう感?
ホラーギミックは慣れてるとして、物語や謎解きにも微妙だったのだが
3ステップとして見れば、回想とか>「あれ関連」>「クライマックス」
物語の構成として納得。その代わり入りがそう感じてはしまった。

謎解きは置いといて、ホラーゲーム特有の即死などのギミック。
今までやったホラーだと、最初から最後まで難易度がコンシューマのように上がらない。
多少ムズくはなってるけど、基本ベースは似てて初見殺しでやられることが多い。
 マッドファーザーの場合、最初は体力とZキー連打と、突如というのがなく即死は中盤辺りから。
1・体力+Zキー
2・これはあからさまに即死とわかる
3・対応遅れで即死(ほぼ初見
4&5・ゲフンゲフン
 上記の難度の順序が珍しいと思ってしまった。
謎解き間違い、調べたら、追跡者が、というパターンが私のやってるのでは多かったので
この段階を踏んで難易度を上げるというのが今思えば感心しました。

ジェムは残念ながら20/21。惜しい!
最後手前の気になってたけどそのためかな。(セーブ隔離は大事
posted by ビター茶 at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

マッドファーザーを開始してみる/フリーホラーゲーム

なんかランキングに上がってたので、まずはホムペを検索。
うむ、グロいらしい。

http://novice2.web.fc2.com/game/mad/index.html

 ただグロいだけでは、ちと手が進まないので動画を見始めたら、
実況者さんによると「操(みさお)」の作者さんとのことで
楽しめた覚えがあり実況視聴から自らプレイに切り替え。

 タイトルから連想すると「マッド」が当てはまる物語構成は3パターン。深読みし過ぎか。
でも前作から想像できるのは鬱系と、グロは人によって度合いがあるけど
まあ想定しとくとして、エンディングも2通りはありそうな気がする。要セーブ警戒かな。
 クイックセーブが前作あったので特殊操作があるかもしれないので操作確認。
 さてはて、まだ探索導入部分なんだけど操のアレが出たので。
というか出たよ。だから記事書いた。なのでまだ最初付近。
posted by ビター茶 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

エイダミッション3クリア/バイオ6感想

エイダチャプ3クリア。
エイダ編は程よく認めていい。
(他がすごすぎたので)

あれだけ否定的な意見を書いていたのだが
エイダチャプター2で、
シナリオに関しては興味が湧いたので。とりあえずカキコ。

あんなストーリー広げて世界がヤバイとかいう
そういうもうそんな感想だったけれど、
エイダ視点から見ると続きが気になる感じである。
ただしゲーム性を認めたわけではない。

メインの3キャラをクリアしてるので
・ファイアアームLV2(銃火力アップ)
・バトルアタックLV2(格闘アップ)
・ゾンビキラーかジュアヴォキラーLV2(対専用クリ火力アップ)
辺りでノーマルに挑んでるが、
ジュアヴォ・ゴリラ・針尻尾トカゲ
相手でもスナ・ショットガン・ボウガン(爆モード)なら
2〜3発で倒せるのはありがたい。
人型から変異するのもその程度なので回避と命中さえ
きちんとすれば脅威ではない。
 格闘はしなくてもいい気がするのでクロスボウの弾
ドロップ率などに変えてもいいかも。

 エイダ編はシングルとなるのでダイイング状態になるわけにいかず、
大勢相手に戦うことは少ない。あっても回避できるなら進む。
なので適度な敵バランスとなっていたり。
 他3キャラにエイダがチラチラしてたが、その役割も兼ねてるが
それまでの動き流れなどが主な内容である。

 序盤は潜入ミッションや謎解き。
あ、でもボタンのあれや走ったりはある。
タイミングが早いので初見殺しである。

 ま、結論はエイダミッション2クリア辺りで
私のシナリオの見方。といってもエイダあってこそなので、
メインは認めていない。
 本編あってこそだが、本編よりやる気が出るってどういうことなの?
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2012年10月10日

フリホラゲ「魔女の家」&バイオ6クリア

バイオは3キャラクリアしてエイダ1チャプクリア。
これに関しては主題でごちゃごちゃしたくないので
これくらいで。

チェックしてた実況者さんが
魔女の家というのをやってたので
こういうのは雰囲気で良いなと思ったら
自らプレイするタイプです。
その後、余裕があれば(あるけど何か焦ってるんよね動かんけど)
動画の方も見るタイプです。
魔女の家サイトは下記
http://www.geocities.jp/majono_ie/

Ibというホラーよりは雰囲気と謎解きが程よく
マルチエンドの作品がありましたが、
まあ比べると色々面倒なので(どっとがあっちがという話になるから)

この魔女の家単体でなんとなくいうと、
ダークファンタジー的な感じでしょうか。
謎解きが多く、突発的な即死は
別のフリゲでもっと前兆のない即死を味わってるので
このゲームの即死は前兆というか、触ったらヤバイかな
って雰囲気はあるので死んで覚えるタイプでも許せるタイプです。
突発的な追っかけも辛いですが。

謎解きで攻略に頼ったのは2箇所、
正確にはトゥルーエンド見るために3回。
トゥルーエンドの分岐は最終セーブからでも大丈夫なので
Ibみたいに何気な何かで決まることはなく、
どんどんセーブしても大丈夫です。
一見敵で詰まったかなと思ったところが一箇所ありましたが、
別に詰まることもなく。
ま、詰まった所は骸骨の規則性とナンバーなんですがね。
 今までにヒント無しでキーワードとかナンバーとか出たら、
まず疑うはあれなんですが対処できませんでした。
 ダークファンタジー雰囲気で良かったですよ。
後味悪いのが嫌な人はあれかもしれませんが。


 話変わってフリゲホラーチェックは実況から得ることもあったり、
夢現のRSSフィードかベクターを新着順にして得てたり。
まあ余裕はないんだけどダラダラしてしまうというか。

 デビルプラグインの続編が出てたので、
最初は即死ゲーのイメージがあって気が引けたのですが
プレイしてみたら青鬼とは違う避けゲーとなっており、
スマホって便利だなーと思いました。はい。
 最初は1作目のイメージでイージーにしてましたが
これだと本当のEDが見れないとのことでノーマルでもやりました。

ゲーム性をいうとスマホで敵の現在位置がわかり、
そのエリアに行かなければ即死しない。
スマホバッテリーは1回だけだけど、
1エリア移動すれば回復するので、慣れれば大丈夫。
 ストーリー性は少ないです。
あと開発室っぽいのがあったような気がするけど私は避けました。
忠告があったので。
 操(みさお)は程よく設定資料みたいな感じでいいんですけどね。


 ええとホラゲー探しに関して素晴らしい方がいらして、
知恵袋にノート(まとめ書き)みたいなのができるらしいんですが、
ホラゲーに関してまとめてらっしゃる方がいらしたので
リンクURL貼らさせていただいて、いいのかしら?
ホラーフリゲ知恵ノート
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n26062

上記のまとめはホラーのジャンル別とおすすめなど
ノートを書いてる方によって参考になるので便利です。

さて長くなってしまったのでこれくらいで。
続きを見るは私がプレイしたというか上のURLで出てるんで
その中でプレイした感想みたいなものです。


続きを読む...
posted by ビター茶 at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

バイオ6チャプ4までクリア。/というか

※ところどころネタバレが少々含まれております。
お気をつけください。


とりあえず疲れる。
役者になってゲームやらされてる感がする。
Left4DeadやAlan Wakeみたいなゲーム性があればいいけど。

とりあえずヘリに追われてるから
逃げて走ってる描写とヘリに横から撃たれてるから
斜め撮りしたいんだよねとか、
ムービーで敵とか揺れがあったらコントローラを持って
このタイミングで応戦してね。
脱出はこのタイミングでやっぱジャンプだよね
とかいうのをやらされる。
ムービーで疲れた後は敵の大群とドンパチやるとかもう。

挙句にはカーチェイスとかフライトシューティングさせられる。
スキルというのもパッとするものがなく。
バランスクラッシャーを抑えたいんだろうけど、
1チャプター長いからスキルポイントを稼ぎにまたやる気も起きない。

独自ジャンル「サバイバルホラー」って何なのか?
6までくると、
大規模テロで世界がヤバイからその根源を絶つべく
知能のあって武器や連携とれる化物と闘いながら、
てかどんどん火の海に突っ込んでBOWと戦うって。
それをサバイバルと定義するなら
ローカストとかコブナントとかの戦いもサバイバルになるわけで
語尾のホラーは何かモンスター出せばいいのか?みたいな。


・1はワンちゃんに囲まれて脱出法を探すうちに
秘密知っちゃって拡散するとヤバイから
脱出と爆破。

・2は警察署に逃げ込んで脱出路探してたら
研究施設で解決して滅菌と脱出。

・3はジルさんは果敢に挑むも
ただ脱出するはめになるっていう。

・ベロニカはクレアが好戦的で
アンブレラ?やってやんよ的なノリで
兄貴きたから根絶させるわ!みたいな。

・0は目的は合致。早く脱出したいけど
どんどん次に進まされてマーカス愛で
爆破隠滅+脱出。

・4はアシュリー取り戻すだけだったつもりが
ワクチンで、いつの間にか敵の本拠地で
ヒャッハーな戦いしてたら敵壊滅。

・5はBOW対策チームができてウイルステロ?
かかってこいよ黒幕から何まで消し飛ばしてやんよ。


また羅列してみたけど、5やクロニクルも悪いところもあったけど
それなりに納得して普通よりは面白いという、
そういう派だったんですけど6ってもう、なんていうか
消え去った傘がまたよくわからない組織規模で復活してるじゃないですか。
 このままだと7とか出たらまたバイオテロと言う名の
紛争みたいな規模の話になっちゃうよ。

 別に濃いストーリーとか綺麗なムービーとか程々でいいんですよ。
大量の敵とヒャッハーしたいわけでもないんですよ。
エイリアンとか1体に苦戦してる時に2体目が出てきて
こういう時に複数は厄介って感じるものなんですよ。
最初からエイリアンやネクロモーフが15体襲ってくるとか
そんな戦いホラーというか違います。
 1体でも苦戦してるのに!っていうタイミングで複数出すんですよ。
クローゼットとか窓とかドアから突き破るとかで。

 物語も傘とか研究所とかそういう黒幕や原因とか
結末は曖昧にしといた方がホラーの味が出るんですよ。
映画RECも感染者が広まったらただの対ゾンビ銃撃ものですよ。
 ウォーキング・デッドみたいに既に壊滅済みか
LEFT4みたいによくはわからないけど生きなきゃ逃げなきゃ
っていうのでいいんですよ。

 Xファイルのスモーキングマンみたいに曖昧にしとけばいいんです。
元の原因とか研究施設とかは、あるっぽいけど
モルダーみたいに、はぐらかされるくらいでいいんです。
 結論を出した時点でサスペンスもなくなりホラーは殲滅に走っちゃたり。

 最初から殲滅してやんよ的なノリじゃなくて、
それこそ1,2,3,0みたいに巻き込まれて
よくわからないクリーチャーに溢れてて
「今を生き残る&脱出の道を探す。」
というテイストがいいんですよ。
映画の役者をやりたいんじゃなくて
「生きる+脱出=探索+最低限の戦い」
と感じのゲームがしたいんです。

 え、これじゃ原因とか野放し?
そんなの脱出生存第一だから脱出した後、
「俺は実はBSAAなんだ。」とか
生存者一人がカミングアウトとかするなりして、
後始末はBOW対策部隊とか滅菌ミサイルでいいんですよ。
映画ミストみたいにそいつらに任せればいいんですよ。
 クロスストーリーだかなんだかこういうのは
SIRENみたいな「非力メンバーがやりとりする」か、
「巻き込まれて戦術慣れしてない脱出メンバー」と
その人達から無線でHELPコールを聞いて出動した
BOW対策チームとのクロスオーバーとかならいいですよ。
 一方はただ巻き込まれて生き残るため動き続けて、
片方は少数でその化物館に助けに行く部隊とか。

 私の中ではカプコン株が削られていってるんだけど
バイオ6は期待してただけに、もうなんかね。
 もし続編を作るなら映像とかは今の機種で並程度で
ナンバリング付けない外伝。
あるいはいっそのことサイレントヒルみたいに世界観変えるとか。
デメントみたいに名前変えてバイオ原点に近いもの出すとか。
 戦いとか原因の背景ストーリーとか難しい操作とか
スタイリッシュとかそういうのはどーでもいいです。

新作バイオが来年出るらしい。それも自分の持ってる機種で。
わーい楽しみだー。とか今まで思ってました。
こんだけ否定的な文がタイピングしながら
支離滅裂に出てくるのはもう、そういう幻滅爆弾みたいな何かです。
 良い面もあるにはあるけど物語、画質とか。けどそれを上回るというか。

こんなノリだとデビルメイクライとデッドライジングが
バイオと合体してとてつもない、新作とか出たら
もうやだー
posted by ビター茶 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

バイオとはホラーとは?/記事投稿後考え追記

Dの食卓とかなんかあった気もするけど、
 バイオ1は動けて探索できて謎解きできて適度に戦える、
適度に様々な敵など・・・

 バイオ1は狭い館なのでストーリーは大きく展開できないが
新しい部屋への探索など、この部屋ゾンビいるかい?
みたいなアグレッシブではない怖さが良かったかな。
 物語が展開しづらい分、
終わり方が脱出と爆発エンドになってしまうが。

 バイオ2。1でもジルとクリスはいたが、
クレアとレオンで話が少し変わるうえ、裏モード、
もう一方では的な内容とボリュームが多くて満足。
 謎解きと敵の対処は1で慣れてるため耐性がついてしまうが。
クロコダイルの大きさには驚いたものだ。
あとタイラントの壁壊し。

 ラストエスケープでは今までゾンビは階段も扉も
行き来はできないというのを解決した作品である。
 追跡者の性能はぶっちゃけ過ぎだが。ロケラン+走る。
扉開けるわ壁壊すわ窓から出てくるわ。
 その代わり他のクリーチャーの印象が薄い作品ではある。

 コードベロニカ。グラが綺麗になったのでイベントシーンが
多めになったこと。後は1の懐かしい色々なもの。
 目が赤い時は何かと。カメラ引っかかるとあれだし。
懐かしいステージ構成。
どちらかというと1やってると楽しめる作品で目新しさはあまり?
 SFクリーチャー的だったが即死攻撃はこれが初めて?炎。
 おまけで主観視点でミニゲームができるのも良かった。

 バイオ0。シナリオ的には後付け的。
画期的なのは初めて別れて操作+共同動作が可能になったこと。
 アイテムボックスは制限しすぎたせいか微妙な感じだが
引越し作業をスムーズにさせてくれればなんとか程度。

 バイオ4。照準が好きなところに撃てるようになって
足とか手撃って時間稼いだりとか。狙撃できたりと。
 柵を越えたり窓から飛び出したり、敵も色々なところから
侵入したりハシゴ立てたり消し飛ばしたり火炎瓶投げられたり。
 別ゲーではあったがバイオの規格から外れた自由度が
面白さを上げ、プレイヤーも自由で敵も今までとは違う動きで楽しめたりと。
ボス的なものも魅力があり、城主の片方とか。絵画からロケランですと!?
枠から外れて意外な楽しさが。
 ただし4のラスボスだけしょぼさを感じるのは何故だろうか?
あれだけもったいぶって。
島の敵もこれは何か別の方向行き過ぎたかなと、
シリアスな映画見てたと思ったらオモシロB級映画に変わったみたいなノリである。

 5はイベントボスとかは適度に良かったというか。
ウェスカーに大半持っていかれてるんだけど。
ゴキちゃんは即死的な意味で恐怖であった。対処法わかるまでは。
 クリーチャーとかは所々魅力はあるが、バイオは一人でやるものを
二人プレイ可能にしたところだろうか。
 ダイナマイト投げが標準になったり、
仮面民族の人とかチェーンソーとかまぁ色々あるが
4からは延長上の感じはする進化的には。
 4は怪しい行商人も良かったんだけどね、
5はチャプター区切りで手軽感が増えたところだろうか。


ま羅列してみたが、1の静かな空間での探索と
3、4で追加された、敵は規格外な所でも侵入してくる、
この柵とか窓とか屋根に登ったりとかの自由度。
辺りがポイントではなかろうかと。混ぜるとしたらね。


ホラーの定義は人それぞれなのだが苦手な人だと区別がつきづらいが、
私からするとこんな感じ。
・スプラッター(出血表現
・殺人鬼かサイコ人間(ホッケーマスクとか
・モンスター的な(地底人とか宇宙人とか
・心霊的な(なんか写ったとか、迫ってくるとか
・ビックリ系(これはブラクラに近い
・グロ系(見た目が気持ち悪い
・あれ?おかしいな的な(サイレントヒル1の病院エレベータ
・ゲームの枠を超えてくる(メニュー画面が変なのだが?的な
後は無抵抗状態でどうやり過ごすかとかも入る。ゲームなら。

なんか分からないが6をやってるとまとめたくなったので書き出しました。
posted by ビター茶 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銃はよろめかせるためにあるもの/BIO6プレイ感想

とりあえず3キャラ、
チャプター2までクリア。

1チャプターは約1時間半前後なので
連続でやると疲れる。(5感覚ではない)

checkpointの所はリトライポイントだが
Savingの時は中断再開ポイントなので
疲れる場合は適度に中断したほうがよい。
得体のしれないストレスで頭が
ゲームを長時間した時のあとのような
疲労感が私は出てしまう。

初代バイオはホラーや謎解きに重石を置き、
ラジコン操作のバイオは適度なゲーム感が
あったのだが、
4,5はアクション重視。
まぁ4の最初の村広場でチェーンソーと戯れて
ホラーは私の中では諦めたが、
別のゲームのような切り替えをすれば
十分楽しめた作品である。

さて6はというと、グラと物語にアクションに
トラブルに以前話したような
映画から流れてきた人にゲームより
大迫力ダイナミックストーリーゲーム
のような印象である。

ストレス、疲労はいくつか原因らしきものは。
銃弾がなくなるのはどのストーリーでも
ほぼ一緒である。(ノーマルプレイ)

なので相手が少数で人型なら
銃でひるませ格闘でとどめ、という
なんか敵1体にタフイ戦い方というか
マジニだったかブラーガか
あんな感じに1体を手軽に倒せないのが1つ。

もう1つは死にパターンがすっきりしない。
4、5だとイベントトラップ、
トラックの運転を阻止とか
1回見切ったら次は楽になる。
あるいは処刑マジニとかボス系の一発が
強くてパターン覚えで死ぬパターン。

6だと一番多い死に方が、
弾丸が切れ始める、格闘寄りになる、
ハーブが切れ始める、ダウンする、蘇生、
止め食らって終わり。
というパターンが多いので辛い。
体力MAXでリトライできるけども。

それ以外はよりコアユーザー向けの
ゲームとなったことだろうか。
操作性、回避にカバー、狙撃など
今までのバイオよりしょっぱなから
TPSゲームのような動作を求められるというか
それをしないと浪費する。

見てる分には楽しめますよ。
あるいは協力プレイか。

やってる身だと
デブゾンビに弾丸尽きて格闘したり
クリスチャプ2でサナギさんに弾丸突きちゃったり
雪山で猛吹雪の中、暗闇で的確に狙ってくるスナイパーさんとか
頭の何かが削られますよ。シングルノーマルだと。
今までのバイオは物足りなさがあっても
それなりに楽しめてたんだけど、アウトブレイクと携帯ゲームを
除いてやってても何かこれは
4と5っぽいけど、更に別格な感じです。
スキルは必須。ドロップと火力は上げたい。そんな気分です。


こっからは各シナリオの雰囲気的な。

・レオン編
 ゾンビ、あるいは変異型ゾンビとの戦い。
遅いから強襲は少ないが数とタフさが厄介なので
ひるませからの格闘・・というか他キャラも安全ならこれ。
手榴弾系を入手した時は、大群フラグなので
うまく使わないと削られます。

・クリス編
 今まで部隊がいても先行して壊滅、
あるいはあとから来てもカプコンヘリ並に落とされるか、
強いBOWにやられることがあり、結局プレイヤーのみ
ってパターンが多かったのですが、
今回はそれなりにBSSAが適度にいてくれます。
壁にカバーしてたり、しゃがんで射撃体勢とか
道案内程度ですが。
 けれど別れて探索とか何かでほぼ少数にはなります。
 敵は銃撃がメインで接近担当とか狙撃担当とか
そんな奴らとドンパチ。
ハーブはそれなりに耐えれるけど、弾数は意外と減っちゃう。

・ジェイク編
 敵は少なめ。というかイベントアクションか
敵との戦闘はできるだけ回避タイプな感じ。
なので弾丸とハーブはそれなりに残るのですが、
たいてい奴に大幅使ってしまうっていう。

まぁ消耗してゲームオーバーが多いのでちと辛い。
posted by ビター茶 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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