コメントで指摘された点は自分でも書いてて内容が薄いのに投稿してるなぁと内心は思ってました。
・ネタが少ない(リアルの変動がほぼない)
・ネタバレを控える(ホラーなら怖い部分を直に体感して欲しいので隠している)
・素直に凄いとか可愛いとかを理屈でストレートに表現しづらい(意地悪じゃなくて詳細に分析してしまったり、自分が判断するには値しないなど何かが引っかかってる。あるいは感情表現が下手)
・悪い点や酷評をしない、隠そうとする(バイオ6はしてましたが)
などが重なり面白いゲームだなぁと思っても、他のゲームと比べたら5つ星中いくつか辺りで微妙なところを書かず、単に面白かったじゃそっけない感じになるとかフィルタを通す内に、素直な部分が抑えられて説明っぽく味気ないものに変わってしまう。
結果的に量が少ないから他の同じ種類のものが集まってからまとめて書く感じです。
上記がブログで文章を抑えて書いてしまう癖で、もう1点日本語がおかしくなってる部分がある。
・区切るタイミングが逃しやすい(ですますでしょうとかで1つ1つ区切ると、なんかそれはそれで気になって句点を使わず読点でダラダラ書いてしまう。)
・一つの文で同じ書き方を使いまわしてしまう(〜感じだが、〜で、〜と感じた)
・区切るのを断念して独特な書き終わりになってる(〜感。〜のような。)
・”〜だが”など「が」で終わる癖や付け加える感じに倒置法っぽくなっている。(〜爽快な気分。まぁ一部違うのだが)
文章の癖と内容が薄まったものを、このままだと不完全に抑えちゃいそうだし投稿しちゃえというのが合わさって残念な記事が多い。
ブログ記事の日本語文章が変な点は大抵こういった感じである。
投稿する度に最近は身近なネタが薄まり背伸びしてることを感じており、そのタイミングでコメントされたので、大打撃とは言わずとも世間の摩擦から離れてたメンタルに小ダメージ。
それとは別に自分が発信せずともいいんじゃね?とか承認欲求的なものがなんだかなぁという気分も少々あり、軽い内容で目立つより抑えてネタ見るほうが楽なのでは?変な内容の記事を書いてアクセス数があっても、それでアクセスさせるには申し訳ないという気分もある。
なので広げすぎた関連サービスについては撤退。そもそもウェブサービスは興味があるのだが、ソーシャル能力(コミュニケーション)が低く苦手である。(嫌いというより自分には遠いもの)
そのサービスには興味はある。ただしソーシャルを除く。となると目立つための表示的な使い方となり、関連を見つけて他のアイテムを探すならAmazonのおすすめなどのほうが良い。
まぁ引き際というか書く程でもないし、そのサービスを紐付けるほど考えれば強い動機はないなぁと思った。
なんか表示させてたサービスについての動機を書くと。
・Twitter - なんか流行ってるらしいがソーシャルが苦手。とりあえず作品とか作っててすごい人とかのフォロワーになるものの、ただつぶやきを見るのは面白くなかったのでほぼ9割放置。Gunosyなどにログインするため必要だったがメアドでログインできるようになったため余計に必要ないものに。作品を作った人の日常を見てもソーシャルなしでは面白く無いと感じる。
・ブクログ - 途中から感想を書くことを面倒に感じてしまい、他の人の棚を見るわけでもないのでただの表示パーツと化す。
・読書リーダー - 本を読むのが目的でもないしサービス的には面白いんだけどそこまで主張するする意味を考えると微妙な気分となる。退会しているが登録コンテンツは数日残る模様。今はないっぽい。
・グリムス - なんか貢献している気分になるのだが書く気がなくなってきたのでついでに整理。
・伺か掲載ページ - 特に進行予定も新しい発想も浮かばなかったので。(作りかけの残骸ような初めの少しのものはローカルにあったりする。)
・アクセス解析 - モバイルやAdblockだとカウントされないのでついでに。
・ニコレポとXboxカードは表示させなくしただけで存在。
なんかはてなブックマークでネタ見たほうが楽だわと感じてブログも書くのが薄れてきてた頃に、自分の思ってる部分と一致したようなコメントが来た故の行動です。
表示が乱れるからということで過去ログはサイドバーに15月分しか表示させてなかったけれど、なんだかんだで数えたら900件くらいかな?はてなダイアリー、goo、ココログ、Seesaaと。
結構、自分が発狂してる内容や、失礼な記事もあるのですが消すのはなんか証拠隠滅みたいに感じてしまうのでそのままにしてたりします。(バトルラインや伺か関連辺り)
HTMLタグ時代はドリキャスで謎のHPを作ってて、PCでなんとなくブログ始めて、今だとこのような薄い内容はTwitterが居場所なのだろうけれどコミュ症と独り言みたいで手を出してない状態です。だからといって今のネットでのブログの位置となると情報やまとめ、かなりリア充っぽいサイトが占めてるのでなんか申し訳ないコンテンツだなぁと思ってます。
長文になりましたがウェブサービスの関連表示をたたんだのは、そういう気分が自分の中に漂ってたところへのコメントだったので、内心と照らしあわせて整理したということです。