2012年12月17日

ただのつぶやき/と見せかけたつぶやき

さてと昨日書こうか迷ったんだけど、やっぱ書いておこう。まぁ貼り貼り
下のURLは前記事のホラーのです。
http://novice2.web.fc2.com/
http://www.youtube.com/watch?v=VgDB-wAQRFU

※この記事がまたダラダラしたので結論は上記と最下部。(余計な例えが多い

▼ここからは当分、言いたいこととかけ離れてオブラートに書こうとしたら色々飛んでしまった▼

ネットが普及する前は、絵とかを例にすると上手い人のは漫画雑誌などでしか参考にできず
表現の場もなかったわけである。
仕事につながるきっかけも雑誌に書いてある何かのコンテストに応募するとかね。
テレホとかISDN段階の最中は、サーファーズパラダイスとかmuzieに
コンピューターミュージックセンターなどの登録型にホムペを作り手が登録して、
みる側は色々訪問したりとか。
今はpixivとかHPを設けなくても純粋にすぐ表現できる場ができたことはよいことです。

ただ匿名に関しては2chのように昔からあるんだけど、
その時点では気をつければいいだけだったのだが、
表現できる場所、目立つ場所と組み合わせてボカロで問題がことがあったり。

方向がそれた。話を軸に戻そう。
ゲーム実況は嫌いではないし、そのゲームを知る機会として私は役に立ってはいる。
 その話とは別に最近、フリーホラゲーのサイトには動画投稿などに関して規約ができはじめた。
投稿というのが多くなって作者も作品を作ってる以上、ストーリー的な部分に力を入れて時間も費やしてたらあまりバレされたくないであろう。できるだけ正常な楽しみ方に近いやり方をして欲しいというか。アマゾンのレビューに物語の重要部分が書かれまくってたら作り手側として。

支離滅裂になってきた。
動画サイトが大きな場所、目に付く場所としてなってきたということか。
故に実況者個人の意見が動画内にあっただけだとしても視聴者がそれに多ければ全員ではないが影響を受ける。その感想がマイナスに偏ってるほど。かけ離れた感想でなければ別に問題ないし、ないと無機質になってしまう。
実況が正常に機能してればいいけれど、例えば投稿者がそのゲームに不満を持ちつつも投稿の義務、あるいは投稿者としての維持的に実況を続けてれば、その考え方に影響される視聴者もいるかもしれない大きなコンテンツになってるとでも言うのだろうか。
個人のマイナスの感想が数となったり、多数に重要部分がバレたり、無機質に攻略と化してたらフリゲー作者としてやな気分になって次のモチベーションがダウンしてしまったり?私はそういう位置にいないので推測しかできない。

▲ここまで言いたいことと、かけ離れた部分▲


結論はほぼ最初に出てるのだけど、語りたいことはここまでの中間部分ではなく、
・1ユーザとして正式な公式にアクセスしてゲームを楽しめたこと。
・攻略もそのサイトに攻略のヒントページに気づきクリア後の探索ができたこと。
・感想記事に対し正式なURLを貼れてたが一応支援。(更に追記URLを貼っておきたかった
・クリア後に悪質なサイトが気になって検索し見に行ったら、今はサイトの作りが変わってるけれど
「愚かな家族の物語」の手前に打ち消し線で「お馬鹿な」とついてたりCG貼りまくってたり、
制作者アカウントもプライベートの方と思われる、(人はネットでも表と裏があるわけで)が貼られてたり。悪意が感じられ、どす黒い気分になった。

ま、ただのつぶやき記事ですよ。
ラベル:日記
posted by ビター茶 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日

マッドファーザーその他/ぼかし伏せ感想的な

前記事で前半入りがダルいみたいなの書いたけど、
少し考えが変わった。必要だ。

魔女の家にも補足があるのだが、(これはドクロと目玉、凡ミス多発で見てない
このマッドファーザーもエンディングには影響しない補足があるのを公式で知り、
正規ED後の2週目で資料的なのを見ました。
(ほぼ最後の方まであるのでジェムとか無視で約1時間。

これは普通に入れると話のテンポが悪くなるので端折ったのか、さてはて。
ホラーというファンタジーを細かいところまで説明すると逆にダレるのを抑えた感じかな。

辻褄がある程度合うし、意味もあった。
プレイ中、疑問に思ってもゲームだからと頭を切り替え通り越してたのだが。
posted by ビター茶 at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

「マッドファーザー」クリア後感想/ぼかすような伏せ感想/フリーホラーゲーム

今回は攻略見ずになんとか。ただし最初の数字と道関連で、
ドーンドーンできるのに気づくまで時間がかかってしまった。
この素材は馴染んでて、折れるか迷うほど30分くらいちらほら。

最近では・・・まぁあれなんだけどホラー映画とか大・・ゲフンゲフン。

前置きはさておき、後半は盛り上がった。個人的に。最終演出としてはオオ!
「みさお基本ストーリ」では、最後・・ゲフンゲフン。だから熱い。
なのでパターン分岐あるかな?と色々探してゲフンゲフン見ました。
基本は「みさお」パターンでわかりやすく。ゲフンゲフンちょっと試して。
(今、公式に確認しにいったけど私はラッキーだったのかよく調べるのは大事
少し気になるのは最後のセリフかな。

さて最後の方の話は置いといて、最初から2時間、後半手前くらいまで
個人的には物語、ホラーとしてもまぁとりあえず進もう感?
ホラーギミックは慣れてるとして、物語や謎解きにも微妙だったのだが
3ステップとして見れば、回想とか>「あれ関連」>「クライマックス」
物語の構成として納得。その代わり入りがそう感じてはしまった。

謎解きは置いといて、ホラーゲーム特有の即死などのギミック。
今までやったホラーだと、最初から最後まで難易度がコンシューマのように上がらない。
多少ムズくはなってるけど、基本ベースは似てて初見殺しでやられることが多い。
 マッドファーザーの場合、最初は体力とZキー連打と、突如というのがなく即死は中盤辺りから。
1・体力+Zキー
2・これはあからさまに即死とわかる
3・対応遅れで即死(ほぼ初見
4&5・ゲフンゲフン
 上記の難度の順序が珍しいと思ってしまった。
謎解き間違い、調べたら、追跡者が、というパターンが私のやってるのでは多かったので
この段階を踏んで難易度を上げるというのが今思えば感心しました。

ジェムは残念ながら20/21。惜しい!
最後手前の気になってたけどそのためかな。(セーブ隔離は大事
posted by ビター茶 at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

マッドファーザーを開始してみる/フリーホラーゲーム

なんかランキングに上がってたので、まずはホムペを検索。
うむ、グロいらしい。

http://novice2.web.fc2.com/game/mad/index.html

 ただグロいだけでは、ちと手が進まないので動画を見始めたら、
実況者さんによると「操(みさお)」の作者さんとのことで
楽しめた覚えがあり実況視聴から自らプレイに切り替え。

 タイトルから連想すると「マッド」が当てはまる物語構成は3パターン。深読みし過ぎか。
でも前作から想像できるのは鬱系と、グロは人によって度合いがあるけど
まあ想定しとくとして、エンディングも2通りはありそうな気がする。要セーブ警戒かな。
 クイックセーブが前作あったので特殊操作があるかもしれないので操作確認。
 さてはて、まだ探索導入部分なんだけど操のアレが出たので。
というか出たよ。だから記事書いた。なのでまだ最初付近。
posted by ビター茶 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

iTunes11がシンプルに進化した/いい意味で

また長くなってしまった。結論だけなら記事の最後の方です。

▼ここはただのアップデート光景▼
アップルソフトウェアアップデートからiTunesの更新のお知らせ。

これはよくある光景で、いつも思うのは
「携帯端末とかなんか微アップデートでしょ?」
と思ってたのだがアップデート後、アイコンが違う。
これもたまにある光景で
「たぶんアートワークとかで使い勝手が少し良くなったか?」
みたいに思ってました。
再起動の催促があったので再起動>iTunes起動>同意書
ここまではいつも通りだ。
iTunesが起動。見た目が大きく変わったかな?程度で
とりあえずチュートリアル動画を見てみる。

・・・動画音声は英語だがなんとなくは理解。

▼ここから昔話▼
総合音楽管理ソフトとしてiPodとセットで出て、
当時、私がWinampやLilithで綺麗に圧縮音源を鳴らせるプレイヤーや
軽いプレイヤーを探して「1 by 1」だったかな?
ともあれ色々フリーのソフトを試してた頃だ。
初代iPod miniがなんか流行り始めた頃、iPodから入らずにiTunesから入って
なんか総合的に管理してくれるしフォルダ管理してくれるし(昔は自分でフォルダ作ってた)とか、
スマートプレイリストとかリッピング変換音量調整、
(MP3の変換と音量調整は妥協するしかないが後にmini買ってAACと割り切った)

ま、ともあれ単にリッピング、タグソフト、曲をとりあえず再生するソフトという流れから来た身としては総合音楽管理プレイヤーは凄い気に入ってしまったのだ。
アニメの曲もiTMSに増えてきて(一部ないモノは残念感)、今までシングルCDにお金を使ってた身としてはその面でもカバーされて。

▼例え▼
話が昔話になってしまったが、チュートリアルと実際触ってみた感じ、
WinXPからWin8みたいな。
昔のIE6やタブブラウザが、今のIE、Firefox、Chromeみたいになったような。
ごちゃごちゃしてた部分をシンプルに奥階層に、必要機能のみを表にした感じである。

▼関心した部分▼
今までのサイドバーとか必要な時にだけとか、
シャッフルリピートボタン、アートワーク、DJが曲名表示のとこになったり、
ミニプレイヤーがコマンド型ランチャーのように曲探せたり、
ミニプレイヤーでもアートワーク表示できたり、


まあダラダラ書いてしまったけれど、
まとめると新機能っぽいのは別に追加はされてないが、
GUIというのかな?あれが今風のブラウザみたいにシンプル化され一新した。

今はminiのバッテリーが切れてるので、プレイヤーとして使ってるだけだが
珍しくソフト側に大きな変化があったので嬉しい。
posted by ビター茶 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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