押されすぎてもプレッシャーになるけど嬉しいです。
さて下記の話は絵の話。はてな時代のログもあるけども。また。
作成した伺かは
次回ができたらDisc-2でまた投稿して知らせます。
プレリリース?的な。
何でウカガカなの?と私の文章の書き方は長ったらしくなりやすいので
結論を言うと絵が上手くなりたいが、ただ単に描いてたら
モチベーションが上がらないので、ウカガカをモチベアップに使った、
という感じです。
モチベーションというのか年を取ると、まぁ私が30なので趣味程度になりますが
10歳くらいの子辺りから、絵を描き続ける人とやめる人が出始めるとします。
描き続けてる人は好きで描いてるので継続でき、途中で自分の絵が尖ったら
他の絵師を参考にしたり、肉体の詳細ならデッサン本とか。
描くのをなんだかやめた人はブランクが5年以上経つと前提ですると、
周囲、今ならネットも含め年が経つにつれ比較しがちになる、
そして絵を描くとアチャーとなり、それでもブランク差はあれど描き続ければ
多少はマシになっていきます。
けれど描く度に自分の絵に嫌気が差すか、今回は頑張ったと言い、
また空白の時間を作ってしまうというのがスパイラル的かと私は思います。
若ければ自分の頭に自分のモノサシが作られにくく継続でき徐々にステップアップ。
逆に年月が経過してからだと理屈とか色々何かを考えてしまう。
私が20歳くらいの頃か、一気に基本的なものは買ってはいたりします。
デッサン本7冊+その他4冊前後、スキャナ、ペンタブ、好きな絵師の画集。
まぁ使わなければうまくはなりませんし、
最初から肉体構造とか学んでも楽しく絵は描けません。
絵が下手でまだ初歩の初歩というのなら、いきなり肉体構造とか辛いです。
3つくらい候補がありますか。
1・好きな絵の模写
見るだけでは左脳で簡略化されあまり頭に入りません。
脳の右側で描けという本では、
線だけでなく空間も見る(手を腰に当ててるのなら三角の空間など
まぁこの本は風景デッサンとかそっち向けなので二次イラストの向上につながるかは
わかりませんが、模写能力は上がります。
二次模写に関しては描くとわかるのですが、見るより顔の輪郭や髪の毛、目がどういう風に
なってるかなどが模写してやっと認識しやすくなります。
2・肉体構造とか
しょっぱなから学ぶにはモチベが持ちづらいのがこれですが、
簡易的ながら知っておくと便利だったりします。
目は頭の中心にある、肩幅の違い、手の位置と胴体の比較、男女の腰まわり、
など軽い程度に覚えといたほうがいいのもあったり。
ポーズや角度が難関だけど。
3・絵を描き続けるのに楽しい雰囲気を作る
絵を描き続けると独自にとがる可能性はあれどうまくはなると思う。
(尖ったのは世間様が認めれば、それも需要があったり)
ただ下手と思い、描く頻度が少なければ画力が上がりづらい気がします。
だから私はウカがその手段となりました。
なのでゴーストの辞書内容自体は荒い。
まぁ、ともあれ就労支援とかもあるけれど辞書の内容ばかり書いてたせいか
絵がまた退化してしまったので適当にラクガキして感覚を戻していきたいため
ゴースト出したけど更新は先になるよ、ということです。
おまけとしてジーナ・「カースペル」の後ろの方は試験ゴで
ホラーテーマにしようと思い作った名前です(カース呪い+スペル呪文)
スペルちゃんは8月5日分と9月9日分の絵があるので
黒歴史アップ!現在2番めに戻りつつあるので描きに重視したい。
8月5日

9月9日

9月17日
