毎度、血圧検査があったからわかったんだよね。
低血圧は朝、起床するのが大変なんですよ。
例えば適度に遠くの机に目覚ましを置いておく。
すると起きたときにはセットした時間を過ぎてるっていう。
無意識に足を出してでも布団を被り、アラームが終わるまで寝てるっぽい。
また母に起こしてもらう手もあったが、身体をひっくり返したりしても
声をかけても起きなかった事例がある。
今、自部屋はパソコンを使う時とかくらいしか使わないで
リビングに布団を敷いて寝ている時が多い。
何故なら自部屋はこもりがちになるので、
うつ症状で悪い方向に考え意欲の低下、自殺衝動などに駆られるからだ。
2回未遂があるので、リビングにいる時間が多い。
ただリビングで寝るのにはちと問題がある。
父が仕事で早朝5時に帰ってくるからだ。
まあキツイという新聞配達のお仕事なわけだが、
バブル時代に個人会社を立ち上げ駄目になったのを、
荒れるわけでもなく家族のためにすぐさま行動を起こし、
今の新聞配達のお仕事というわけである。
過去の記事など見た人ならおわかりだろうが、
現在私は職にはついていない。
不定期な時間に記事が書かれたりするのはそのためである。
障害者就労支援センターに自由な時に行ってるのが現状である。
冬は寒いので行動が鈍くなってしまうが。
そういう意味では親に申し訳ない。
話を戻すと早朝5時に気配を感じ私に意識はあるのだが、
夏なら起きれる。ただし冬だと起きれない。
逆に睡眠時間のサイクル90分単位が阻害され、
普通の起床時間より延長されてしまう。
昨夜22時に寝ようが、朝には10時か11時起きとかしょっちゅうである。
更に朝は暗いし寒いしでそうなってしまう。
そういう意味では自分の部屋が一番安定してるのだが・・・
確実な時間には起きれないが自部屋で冬の起床を早くするには、
1,目覚まし時計を適度に遠い位置に置いておく
(一番手だがアラームが切れるとそれまで)
2,テレビのオンラインタイマーを使う
(永続的に音量が流れるため対策としては良い)
3,ファンヒータータイマーで事前に部屋を暖める
(起動音で意識が出る&暖かくなることで目覚めやすい)
4、できるだけ90分単位の倍数で睡眠時間を心がける
この4つをすべてやることでまあ正確ではないが早めに起きやすい。
ただ私にとっての欠点は自部屋+うつ病という所か。
テレビ、パソコン、ゲーム機、ファンヒーター、エアコン、ベッド、
それらがあるため部屋にこもりがちになりやすい。
イコール自分の心の中に閉じこもりやすく
不安な方向へ行きやすいということである。
メンタルダメージに弱いため、些細なことでもスイッチが入りかねない。
余談だが、そんなわけで起床&身体の始動が遅く、
今日、お世話になってる3番目の心療内科に行けなかったわけである。
ルボックスはいっぱい余ってるのですが、
コンスタン、デパスは切れかかり、
メデタックス、サインバルタは既に無くなっております。
パキシルとエビリファイが余り袋に入ってるけど、
迂闊に自身の判断で飲むとイラつきとかがでますからねぇ。
うーん、だから季節で嫌なのは冬なんですよね。胃も弱いし。
夏は汗臭さを我慢すりゃ扇風機だけで乗り切ったことが一回ほどあったりと
暖かい方がいいです。
冬はすぐ腹を壊してしまいますよ。
そういえば腹を壊す要因で把握してるのは、
雨の日、コーヒー、カレーなど、肉類、鍋物辺りですね〜