リンク:日本ユニ著作権センター
http://www31.ocn.ne.jp/~jucccopyright/qa/qa01-022.html
自分はイラストを模写してるから、それはコンテンツ的にアップするとどうなるのかな、ってのを前々から思ってて検索してみた。まぁ自分絵が描ける様になってからか。
リンク:日本ユニ著作権センター
http://www31.ocn.ne.jp/~jucccopyright/qa/qa01-022.html
自分はイラストを模写してるから、それはコンテンツ的にアップするとどうなるのかな、ってのを前々から思ってて検索してみた。まぁ自分絵が描ける様になってからか。
にしてもパロディが多いなー。マンガ版ではそうではないのだが。「釣られないクマー」とグラディウス辺りからこういう路線かと思うくらいどんどん増えてくる。
21話でエヴァと笑の大学、今回の22話でかろうじてわかったのは、ラピュタとゲゲゲの鬼太郎くらいか。貞子たんらしきものも見えた様な気もする。廊下で出てきたやつらはまったくわからんかった。
リンク:Sankei Web http://www.sankei.co.jp/news/051130/sha005.htm
いやー、まだ容疑の状態ですが、なんとなく頭に予想してた犯人像と違うかったので。それに海外の場合の子供に関する事件も今までなかったような気がして。思っている以上に難しいのかもしれません。
新しいバージョンは嬉しいものだが、何やら一部の拡張機能が使えないらしい。というか使えなかった。Hatenabarはとりあえずインストールし直しても現在は使えないようだ。1.0.7にバージョンダウン。
と今まで気になってたが、Firefox関連の検索をしててわかった。「グリースモンキー」とはFirefoxの拡張機能でスクリプトを追加できるようにする機能らしい。それを、はてなで便利に利用できるように作ったスクリプトを「はてなグリースモンキー」と。
個人的にあんまり微妙なものが多かったが、キーワードにマウスを置くと意味をポップアップするのが気に入ってインストール。
と思ったら、他のキーワードをポップアップさせないとポップアップが消えない。残念。
リンク:はてなグリースモンキー(Greasemonkey)
前の記事を見て、Firefoxに変えたってのもあるが、別にインターネットのセキュリティのとこを1個変えれば問題ないのだが、私にとってLunascapeでなけれなならない機能というものがあまり無かったので移行したというのもある。後、最近のブラウザは大抵どれも高機能なものばかりだから特に問題はない。はてなツールバーも使えるし。
ちょっと気になると言えば、Firefoxのパスワードマネージャと、今まで使っててFirefoxでも使えるRoboform、どちらが良いとかが気になるくらいか。
参照:あなたのクリップボードが盗まれる - Ceekz Logs
これはヤバイ。特にRSSフィードの表題としては、普通にセキュリティ対策してるし大丈夫だろうと思ってたのだが、これが事実だとすると実に危ない。
リンク先の情報によれば、ちょっとしたスクリプトをウェブ上に置いとくと、アクセス者のクリップボードが取得できるという仕組み。問題なのはIEのデフォルトのセキュリティ設定では駄目だという事。
こうなってくるとFirefoxへの移行も視野に入れるべきか。LunascapeのGeckoエンジンで各ツールバーなどに支障が出なければ、LunascapeでそのままGoって事も可能だが。
最近の自己啓発書。特にバイトやら干渉が激しい時とかに自己啓発書を読むタイミングが訪れる。
昔は何か対立する何かを言われた時は、自分なりの意見を持っていようとムカつきながら言われるまま黙ったり、理解したような気分になったようなものだが、最近では比較的肯定向きではある。
たんだ(ただ)、自己啓発書を読みそれを重視するあまり、相手を否定する事はないが、勿論自分を否定する事はない。
ハロウィン電車の記事の時、うーん、勿論相手の言ってる迷惑に関してもわかっているのだが、私なりには自己啓発書を読むにつれ、礼儀やルールで秩序だってる分、日本は、どう言えばいいニュアンスだろうか。自殺者数が多いとか、型を求めると言うか。結果的には、隣の国の芝は青く見えるのかもしれないが、日本が抑制的に見えるという。迷惑はわかるが、迷惑性の意見をピックアップして、というよりはそうなったと言うような。
今回の心理の話しはハロウィンではなく、私が意見の異なった人物と論議になった場合、「相手も認める、自分も認める、自分はこういう考えを持ってる人間、相手はこういう考えを持ってる人間」という部分である。一見アサーティブ。けど何か違う。その何かが引っかかって。
結局自己啓発書になってるが、「ハッピーな人々の秘密」を読んで、攻撃はしてないがこれは防衛であると。
微妙につかみづらいニュアンス。ステップ的に表すと、
んー考えすぎだろうか。けどきつい気分もするんだなぁ。
さてはてこれは小学3年から5年辺りにに入ってくる言葉・定義。3種か4種。
こんくらいか。
まず、自分が広く出せるか出せないか。自分の日常やマイナーなものがつまらないものと思ったり、些細な欠点が気になるかそんな辺りが1つ。出せればその人がわかるし、出せなければ仕事人間や真面目っぽく見られる。たぶんこの要素が大きいか。
ただ、日常会話ができるがってのもあるが、仕事・公衆では必ずしもそれだけでは難しいのがある。当たり障りのない会話、入りの言葉みたいなものである。
会話のタイプはいくつかレベルがあるのではなかろうか。
まずは共通の話題がある場合。PSOで見知らぬ人と会話ができやすいのは、共通の話題が基盤になっているからと言える。アドバンス的には身近な人の会話がこれに当たる。何のカテゴリーまでを話せるかがわかるから。
次辺りに礼儀・順序会話。要するに決まってる言葉を話せばいいって感じのものである。逆に身近な会話が苦手な人はこっちの方がやりやすそうであるが、身近にはならない。
最後が手探りの会話、最初からの会話と言われるもの。セールスは型もあるから2.5といった辺りか。身近なものでは、仕事柄ではない場で、新規の人と話す場合。社交の場も含まれる。何か話をしたいという意思表示をするか、一時的だから面倒だっていうので大きく変わる。
戻って明るさ暗さの考察。
ネガティブ志向かポジティブ志向か、これもある。何故ネガティブやポジティブに変動するのかってことを考えれば、不確定要素に対してどう考えるかであろうか。不確定だからどうとでも取れる。そこをポジティブかネガティブか。手出しできなく、今に直接触れてない過去や未来の考え方にしてもそうである。
後は批判辺りか。批判は暗いというレベルの深いところではないが、批判と言うものは当人に向かって言えない不満を他人に話すってのが定義か。勿論、他人に言っても解決はしない。まぁ進展しないという意味では、妄想・現実逃避と近い。
まぁ明るさという定義は、自分をいかに自分自身が応援・肯定できるかってのがあたるのではなかろうか。暗いというのは逆に自分が自分自身を否定しているようなイメージが取れる。自分を否定していると、他人から見れば自分がどこにでもいるような人間に取れてしまう。自分を肯定していれば、他人にとっては自分は別の内容を持ってるから興味がわく辺りか。
明るさ、というより自己啓発本では「自分自身を大事にしなさい。自分に親切にできれば、他人にも親切になれる。」と書いてある。でも一歩間違えると、この内容は自己中心的にも取れる。自己中心的なものとのちょっとした違いは、自分を大切にしているが、自分を大切にするために他人を操作・攻撃するかの違いだと思う。
なんか、また似たような日記を書いてしまった様な気もする。元は、求人情報誌見てて、「明るい人・元気な人・接客大好きな人歓迎!」みたいなものを読んでて、これは魔除けかなんかの威力があるワードだなーと思いつつ、今回の明るさ暗さの定義に飛躍。
リンク:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/25/news038.html
これがオセロの夜番組に紹介された時、てっきし20Q.netの方がおもちゃ化されたのかと思ったら、ウェブテストだったのか。サイトとしても遊べたし、金かけずにデータ集まるしグッドアイデアですね。
リンク:はてな2005ネット流行語大賞
今日は特に記事も無い。結局、あの菓子バイトからも面接電話こないし、まぁかけなおすのも1つだが、ウーンこだわりが無い。タウンワーク取りに行って、アニメのエンコードして、模写がいつもより5枚ペースになった事と、ポテトチップスのからあげクン・レギュラー味は、なんか関西だししょうゆみたいなサッポロポテト・バーベキュー味のような、そんな1日である。
で、1週間くらい前くらいから、はてな2005ネット流行語大賞の告知みたいなのは知ってたんだけど、特にプレゼントに凄いというものが無いもんで、まぁ日記的に書かなくてもいいかなーとか思ったり。
この「はてな2005ネット流行語大賞」というのは、はてなダイアリーで「はてな2005ネット流行語大賞」と言うキーワードを本文に書いて、リンク先から今年の流行語って何よ、ってものを自分のダイアリーに書いて、流行語決めましょーみたいなものと思われる。
プレゼントには興味はないが、参加型の統計みたいなものはちょっと楽しいもんである。
ということで、まぁ流行になりそうなものを世間体から選んでも楽しくないし、自分なりに決めてみましょう。
「新語・流行語大賞ノミネート語」から選ぶとしたら・・・ブログですかね。個人的なものですが。
「レイザーラモン」*1や「のまのまイエイ」も気になりましたが、世間的に動いてない個人的に考えるとしたらHalo2かブログです。Halo2は勿論無いからブログです。
「ITmedia News選ノミネート語」の方では・・・なんかマニアックなノミネートですね。よく見たら。なんですか?
「ポッドキャスト」はまぁ興味深いシステムなんですが、今あんまり稼動してませんしね。「ブックマーク共有サイト」も一時期興味がありましたし、「モッサリ」は日常的に使うしー、そうですね、ここは「ニート」で行きましょう。
「ニート」と「ブログ」。スローながら動いてるからどちらかと言うと、ひきこもりなんですが、まぁまぁ個人的に近い流行語大賞決めるならこの2つでしょう。
キーワード関係無しで個人的な1年を言葉に表すと、「自己啓発」「アルバイト探し」「ひきこもり」「Halo2」「模写」「ブログ」って辺りでしょうか。
はてなの注目URLにhttp://takagi-hiromitsu.jp/diary/20051125.htmlというウイルスバスターを使ってる身には身近なので、まぁトレンドマイクロの言ってる通りなら問題ないかな程度に思いつつ、もう2006が出てる時期なのか、ってことでバージョンアップしに行った。
まぁウイルスバスターのいいところって無償バージョンアップ。それを目当てに値段的も兼ねて2年前から使用。当時、ファイアウォールとかがノートンと比べると無かったので、最近はジワジワいい感じであるソフトでもある。
ダウンロードしてみたところ、フィッシング対策が増えたくらいか。2004から2005くらいのラインナップ*1ってわけではないな。
問題のフィッシング対策ツールバーとやらは入れてない。個人的にはアンケート程度のアドウェアとかスパイウェア程度ならいいんだけれども、ツールバーがはてなツールバーとRoboFormツールバーと多いんで、表面積がこれ以上とられると嫌ってことで入れてない。後、Lunascapeで作動するかも保証外っぽいし。
・あなたのIQは…
iQ 106
・あなたの脳タイプは…
右・右タイプ
感覚的に情報をとらえ、感覚的に表現します。
勘が鋭く、直感的に物事を捉えることが出来ます。
また想像力に富み、感受性豊かな表現力を備えています。
・あなたは人志向タイプです。
人と接する事が好きで、特に人との関わりの中で、
自分の能力を発揮して行くことを得意とします。
従って、あなたに向いている職業は…
ミュージシャン、映画監督、プロデューサー、デザイナー
お笑い芸人、弁護士、保育士、カウンセラー、スタイリスト
まぁテレビを見る限りでは、右・右タイプとiQ 106ってのは平均っぽい。
右・右タイプという事は、絵に関して向いている右脳型とも言えて嬉しい。今まで、どちらかというと自己啓発書とか理屈やらを重視していた気がするんで、左脳型かと思ってた。適職にデザイナーとか入ってて嬉しいことである。どちらかというと、全体的にクリエイトな職が多いんかな。私の好み的には管理よりクリエイトである。
カウンセラーが入ってるが、これも個人的にふと思った事がある職業であり、Oh !って感じである。
意外だったのは、人志向タイプだってことか。本当に意外である。
どちらかというと、人が苦手タイプだったんで。けど対人恐怖な人には、誰とでも親密になりたいみたいな心理が働く人もいるのかもしれない。だがコミュニケーションや表現が苦手だから親密になれない。だから衝突・葛藤みたいなニュアンス。人が好きだからこそ悩む。
逆に言えば、人が苦手で人と親密になりたくないって人は、それに関して悩まないから自分の分野や興味にどんどん突き進むとも言える。
まぁ思えば、接客攻略したいだの、自信がついたから証明したいだの、まぁ心当たりはあるような気がしないでもない。
今までのウェブ上の診断テストは、どちらかというと心理的な問題だったんで、ある程度当たるが、ある程度は揺らぐって気分だったんだが、この新iQ テスト・ザ・ネイションは感覚ではなく解くという内容なので、何か確定的な自信がつくような感じ。
今回のこの番組は、PCの普及にともなって何かいい感じに仕上がってる。ホリエモンが言ってた感じのウェブとテレビの融合。地上デジタル放送に本格的に変わると、こういう感じのモノが増えるのかな。良い番組であった。
11時に起きて3時に寝る。すなわち起きてる時間は16時間。模写は1枚完成するのにおよそ1時間。パンパーズやら何やらのCMで、赤ちゃんが寝てるのに動くのには、睡眠中に今日の出来事を再復習みたいに再構築してるらしい。実際、赤ちゃんでなくても当てはまるのか?少なくとも絵を描いてる夢は見た事はない。とすると1日あたりの絵描き数が足りないのかもしれない。少なくとも今年初めから春前までの、模写1日1枚計画は実りを得てない。
1日は16時間。半分は8時間。すなわち8時間以上描けば、よくわからない推論上、なんか上達する目安となりそう。今が3、4枚だから、4分の1日か5分の1日。1日5枚にテンポアップすれば、3分の1日。
そんなバカ推論。
リンク:http://www.tv-asahi.co.jp/iq/
新iQ・テスト・ザ・ネイションやらがもうすぐ始まる。宣伝告知番組まで時間を取ってまでの特番。
そのテスト・ザ・ネイションのサイトで解答用アプリのダウンロードができる。てっきし、紙と鉛筆でも用意しようかと思ってたが、便利なものである。
タイトル通りファンタシースターユニバースはPC版も同時発売のようです。ああ、おとなり日記見て気づいた。プロダクトのところに書いてあった。
ということは、ユニバース関連のブログが上がってるのはこの事か?はてはて。
とりあえず嬉しい。うむ。特殊なものがいらない。大抵、セオリー的な今までのPSOの発売の流れは、コンシューマー版発売→PC版発売だったので、そのギャップがまた嬉しい。
なんかgooブログ・トレンドランキングにファンタシースターユニバースのサイトが20位に上がってた。で、はてなダイアリーの言及数も110と多めだ。発売日でもないから、公式サイトが本格的に最近更新されたのだろうか。
職業的なものは今のところわからないが、ヒューマン・キャスト・ニューマンはいるとして、ビーストってのもいるのだろうか。
武器の性質も変わり、武器にあると思われるフォトンアーツとやらでフォトンポイントを消費し、打撃・射撃・テクニックの技を発動させるようだ。ってことは、技っていうのが増えたんだろうか。今までのPSOは地味ながら、それはそれでバランスは取れてたのでよかった。だが今回、技が増える事は嬉しい。
あの会話があまりないロビーも人数が増えるようだ。確か今までは10数人くらいしか待ち部屋には入れなかった。
後はゲーム部屋が最大6人まで可能。よくいつも作ってある部屋を見ても、入りやすそうなのは4人満杯とかになってたんだが、まぁまぁである。その分作ってある部屋が少なくなりそうだけど。大抵時間さえラッシュに合えば、入り出つつ6人くらい出入りがあるので、うむうむって感じである。
後3つ素晴らしいと思ったのは、顔の表情を出せる・マイルーム・パレットのプリセットを用意できるというもの。これは私の妄想のMMORPGにも考えてあった機能なので、いざ目にできたら嬉しい、やら。特にパレットプリセットは、コマンドが多いゲームでコントローラーだけの手軽動作だけで行こうとするならば、便利な機能だと思う。
いやー、ギミックが単調的なネタばれ感が出て来た様な気もして、楽しみは9人目とやらくらいか。と思ったら、最後の方でややこしくなってきた様な気もしないでもない。
今回も何だかネタチックな着信の仕方。
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